ミスiD2020 ファイナリスト
ヤスナガモモセ
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和服と洋服、小説、芝居が好きです。朗読配信します。 ツイッターフォローしてくれたらうれしいです @momose17198417
これが何かわかるか、 では何でわかるのか。 どこからがカレーで、 どこまでがカレーなのか。 どの時点からそれはカレーじゃなくて、 私になるのか。 摂食、グロテスクすぎる。 眠すぎて思考と発想が限界。(0)
八つ当たりするかしないかという選択肢すらない人に、八つ当たりをしないということについてマウント取られても、それはむしろ優しさじゃなくて鈍さな気がする。八つ当たりをしない人じゃなくて、八つ当たりをしないという選択をした人にしか、説教されたくないな。でもそんなのって、なかなかないから、つまり言いたいのは、甘やかされたいだけなので正論いらない。 という、ツイートできなかった文字数のメモ。 昨日は終電も乗れず、帰ったらそのまま寝て、最悪の朝を迎えていますが、まあよかったなと思うのは。昨日の夜雨に降ら(0)
なん(0)
写真が趣味の某小説家先生に撮影してもらったのですが、撮ってもらった写真見返してると、プロのカメラマンとは違って設定ちぐはぐなのですが、なんか瞬発力のあるカットがときどきある。 ちょうど昨日、編集ってなんもできないなあって思ってて、例えば作家さんは作品が作れるし、カメラマンさんは写真撮れるし、ヘアメイクさんはヘアメイクできるし、デザイナーさんはデザインできるし、私は何ができるのかなあって思ってて、だって、色んな職人さんを集める雑用じゃんって思うから。そして私は、ただの雑用それさえままならないなあ、(0)
こんな風にカジュアルに着物着ることもできるっていう感じをやりたくて、原宿で撮影した写真。このピンクのコンバース、どう考えてもどうかしてる。着物って、派手色でもなんでも合わせやすいところが面白いです。洋服だったら、トップスもボトムスも柄物なんて結構むずかしいですが、和装は着物、帯、半襟、バッグ、全部柄物なんて大アリですし、和洋折衷コーデなら、洋こもの派手色柄物でもまとまります。(0)
これは運命だと思っちゃったな、27日結果発表というのに、27日入稿の原稿に追われて、最後の方仕事ばっかりで、言い訳するようにTwitterの更新だけはなんとか止めないように続けてたけど、CHEERZやnoteまで手が回らなくなってしまってた。悔しいなあ、と思うような気がしてたけど、ほんとに悔しいのかな、わかんない。 脚本や芝居や小説や着物やお花のとことかもっとやりたかった企画、発信したかった事はたくさんあって、できないまま審査期間は終わりかけて、なのに仕事の原稿をやらなきゃいけないことに焦る気持(0)
深夜にさわやかな写真見ちゃったときの、このなんともいえない、窓の外の闇、そして終わらない目の前の原稿… 写真整理ひと段落したので、戦線復帰します!(0)
【コーディネート】 キャップ 浴衣 デニムコルセット デニムリボン チュールスカート スニーカー チョーカー 指輪 リュック(0)
お風呂入ってきたー今から原稿校正します! この現状、ツイッターで散々言ってるのに、チアーズまでたどり着く時間がなかった!けど帰ってきた。とどのつまり、27日入稿の原稿がやばいのです。セミ期間どころの話じゃなく、仕事の原稿でいっぱいいっぱいで、でも、ミスiDもまだまだやりたいことたくさんあるのに!という現状に病みですが病む暇もなく、とにかく原稿やるしかない、しかないんです…(0)
仕事とか諸々の諸々に追われて、全然CHEERZ更新してなかったんだけど、今日、すごいこと思いついた! 私、某出版社で編集者をやってるのですが、ミスid の方たち、書き物やイラストや写真やいろんなことできる方々なので、そう、思いついたのは、まるっとミスid エントリーメンバーで雑誌の編集部が作れちゃうな、と思った。だって、ライターもイラストレーターもカメラマンもヘアメイクもできる方いるし、というかモデルさんやアイドルやの方々がいるから、ページ掲載するコンテンツすら間に合う!!めちゃすごくないですか(0)
「ねえ6マスで勝敗を決めよう」こんな遊び久しぶりに誘われたものだから、負けず嫌いの私はせっかく意気込んできたのに、裏返しても表替えしても黒しかないから、躍起になって次々とひっくり返す指先の熱でそのうちチョコレートは破けてしまって、裏も表もなく溢れたバニラがじわりとマスの境目をすら埋めていく、コーティング加工された表の顔もレンズの透明な壁の向こう見えない裏の顔も コバルトブルーのプラスチックスティックで刺して溢れた恋というもの。(0)
長い活字がめんどくさい!(0)
秋と氷(0)
アイスも私も同じように、違う溶け方で失われていく(0)
工場で製造されたナイロン製の均一なピンクは、寝不足でくすんだ顔色を囲んでその人口的な色味をいやに主張して賑やかに浮きたつ。私は鏡に向かって、地毛をまとめた上にすっぽりと被せたウィッグをひっぱり、前髪の角度を調整する。明日の仕事も終わってない深夜3時すぎ、顔まわりで弾むボブの毛先は耳元で騒がしく、ちくちくと頬を刺した。 わざとらしいかな何て思っても、画面越しにふんわりとスモーキーな膜を張るフィルターをかければ何の違和感もなく馴染んでしまう。これはもはや自分の写真を撮るというより、コンプレックスが完(0)
ピンク、レース、リボン、真っ赤な苺のアイスクリーム…女の子だから可愛い物が好きでしょうなんて決めつけちゃ駄目と嗜められたのだけれど、どうして駄目なの? だって、ピンク、レース、リボン、真っ赤な苺のアイスクリーム…可愛い物が好きなのが女の子でしょ。 寧ろねその様な物を愛しているという事をもってして、それを女の子というのではないかしらと思うのだけれど。女の子とは可愛いを固い信条とする綿菓子の様に甘い思想であってして、下着の中に閉じ込められた身体の造形ではないでしょ。(0)
「あたたかいアイス」 あいすくりーむとじょし、なんてお題なものだから、アイス片手にもう一方の手で自撮り棒を持ち、刻一刻溶けていくアイスなんて見向きもせずスマホの画面に映る「修正」された自分の顔を見つめて精一杯の可愛いを写す、なんて。 顎を引く角度を肩の入れ方を上唇の歪め具合をすこしずつ変えて変えて、なんとかコンプレックスの一切が隠蔽される瞬間を探しシャッターを切ってはすかさず画像フォルダを開いてチェックする。壊れかけた5sのアプリ起動時間すらもどかしい、重たい動作の苛立ちも立ち上がった瞬間の解放(0)
れんけいできない(0)
れんけいてすと(0)
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