Anoko

Anoko

あの子

ありがとうございました。 ずっと私はひとりだと思っていてひとりを好んで居たので、だれかの視界の隅っこに居られることがとても新鮮で、それが怖くなったり億劫になったりしたこともあったけれどやっぱりとても嬉しかったです。 これからの私も、あの子でなくなったとしても、貴方の視界と記憶の片隅を控えめに占拠させて欲しいです。 語りかけるのが好きじゃないからあまり言ったことがなかったかもしれないけれど、1度でもちあしてくれた人全員、ちゃんと覚えています。承認欲求が強いくせに人に見られると逃げてしまうこんな私を(0

コメントをするには
ログインが必要です。

ログイン

Thank you!

ありがとうメッセージはアーティストページからいつでも確認できます