Anoko

Anoko

あの子

昔の小説を整理していたら恋愛色が強いものが多くて恥ずかしくなってきてしまいました。 でもちゃんと読み返してみると今はしないものの見方や考え方をしているだけで見ている世界は同じだなと気づいてすこし嬉しくなりました。同じ作品をリメイクとかしても面白そう。 これは確か対象が見えない(無機物との)恋をテーマにして書いたものだったと思います。中学生らしい稚拙な表現で見てて痒いけれどこの世界はやっぱり好きだな。しかも今よりも純粋。また文章書くの再開しよう。 " (はるが はじまる。) さくらいろのきみ。 (0

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