南林はるの
2000年 4月 5日 A型 長野県
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#ミスiD2022 、俳優の南林はるのです。文章を書く事が好きです。詩のようなものもアップします。
ぬるま湯は心地いいけど溺れそうになるな。生きてるだけでなんとかなると思っている節はあるけど、絶対にこんなもんかで終わりたくないっていうか。自分のペースでも一般道じゃない自分なりの道のりでも、進んでないと怖いし、進まなくなる自分は嫌だな。（0）
クリスマスってだけで、子供の頃はスキップしたくなるほどに心が踊ったのに、今はただの休日だね。コンビニでカフェオレを買って、ほんの少しだけ冬が楽しくなったのに、白く煙った息みたいにそんな気持ちも現実に溶けてしまった。サンタクロースを夢見る暇もないですよ。人が多すぎて、幸せが可視化されすぎるから、別にいつもは1人で散歩をするのも好きなのにクリスマスの夜は凍えそう。コンビニでロールケーキでも買って帰れば少しはいいのかな。誰かと過ごさないクリスマスだって、誰にも文句を言われず満喫できるはずなのに、誰かと（0）
クリスマスイブは、だいぶ遅れての成人の振袖撮影をしてきました。叔母から受け継がれてこの振袖を着るのは4人目です。なんだか、物理的にも精神的にも背筋が伸びるようでした。 私の地元は長野の寒い地域なので本来は今年のお盆に成人式があるはずだったんですが、中止になってしまい、小学校の友達とも会えないまま記念品だけ頂きました。 記念品のうちの一つに、保育園入学から小学校卒業までの、行事やイベントを撮影していたときのDVDがあり、家族で拝見していましたが、もう随分と会えていない子やいなくなってしまった友達が（0）
M1最高だったね配信（0）
ひとりでいるのはいいけど、独りを自分から選ばないでね。ひとりだって大概のことは楽しめるし、べつにみんなの輪の中に無理して入らなくていいんだけど、でも、自分は上手く出来ないからって心の壁を作って独りを選ぼうなんてしないでよ。悲しいよ。 その四方の壁の中で俯いて体育座りしているのなら、映画でも音楽でもなんでもいいから、自分以外の人の感情に触れて。独りになろうとしないでね。（0）
ちょこっと配信するよ（0）
気づけば全然更新していなかったみたい。お仕事とか色々が頭を占有しておりました。 すぐにひとつの事にいっぱいいっぱいになって、ただ何も感じない海月にでもなりたいななんて思いながら眠る夜、好きな映画のサウンドトラックを一周した頃。頭の中の声がうるさくて眠れない夜がある。ずっと何かを責めている。きっとそんな時に眠れていたら、見る夢は溺れるか逆さ吊りにされているかなんだろうな。私はいつも夢の中では自由だけど、いつもなんだか気持ちが悪い。もう会いそうもない昔の人達が沢山出てきて、普段彼らのことなんか思い（0）
辛くて泣き出したいような時こそ、笑うんだって、アニメの中の師匠が言っていた。人間、笑ってる奴が1番強いんだって。 いつかは私にも、そう言えるようになれるのかな。辛くても笑い飛ばせるようになるのかな。今はまだ、ずっとずっと悲しいことを部屋の中に蹲って耐え忍んでいるばかりだけれど、いつかはきっと、それに対抗して笑い飛ばして思い出にすることが出来るのかな。 出来たらいいな。できるって信じていたいな。 君の苦痛も孤独も、私の言葉ではもしかしたら救うなんてできないかもしれない。でも私が頑張って、そう成れ（0）
深夜ラヂオのつもりで聞いてくれると嬉しいです。（0）
家族についてはなしたい（0）
どこへでも走っていきたい。貧弱なからだで直ぐに息が知れてしまうけど、どこまでも走って、走って、呼吸が出来なくなったらもう会えない人達に会えるような気がしてしまう。 先日、おばあちゃんに会いに行った。約半年ぶりにおばあちゃんに触れた。 コロナにかかって入院したのが今年の一月末。治ってもおばあちゃんはもう90歳だから体力が尽きてしまって長く入院していた。そのせいで以前よりだいぶ認知症も進んでしまったし足は小枝のように細くなってずっと車椅子だ。退院してからはナーシングホームに入居していて、ガラス越し（0）
延長戦 リベンジ（0）
延長戦 （0）
ちょっとだけ配信（0）
オンライン面接はまだなのですが、既にだいぶ緊張してます。 私がミスiDを受けた理由は全部、ホームページの私のところに載ってる自己PR文に書いてある通りなんだけど、2ヶ月近くのこのミスiD期間の中で、変わらないけど増した思いもあるので、ドタバタしてもどもっても、自分の言葉でしっかり伝えたいな。 芦屋はとても楽しみなお仕事です。朝早いのでもう寝る。 おやすみなさい。いい夢見れるといいな。（1）
眠れないからもう1回配信しようかなーって思った。（0）
喋る練習も兼ねて。 お笑いのこととか喋ろうかな〜と思ってるけどあんまり決めてません。（0）
そうやって、あなたの守った何かを私は壊すし私が守った何かをあなたは捨てる。それがどんなに普通の事か、知れば知るほど、脱皮して変態していく。サナギの間に覚悟を決めなきゃ行けなかったのに私たちは夢ばかり見て眠っているから、自分が蝶になったのか蛾になったのか、それとも飛べない蚕なのかもわからないままだね。 靴底にへばりついたガムを、アスファルトに擦ったけどとれないみたいに、ズルズルと後ろ髪を引かれ続けている気がする。でもどうせ、晴れた朝にはスキップでもしてみせるんです。今日私の靴底にへばりついたのは（0）
お気に入りの目ヂカラ120パーセントセルフメイク写真です。タイトルをつけるとしたら血涙も宝石にしてやろう、です。 最近ホラーにハマっています。ビビりなので映像でお化けが出てくると苦手なんだけど、文章や心霊スポット行ってみる系の動画はゾワゾワしながらみちゃう。 昔からお化けは大の苦手の大ビビりの癖に、SF(少し不思議)系の話が大好きで、小学生の頃ドドドドドドハマりしたのが「ムジナ探偵局シリーズ」でした。無差別ホラーは苦手なんだけど、高校生の頃は「詭弁学派 四ッ谷先輩の怪談」にハマっていました。（0）
「嘘のない自分とか、ありのままについて最近思うこと」 ありのままの姿じゃなく嘘をつくように仮面を付け替えていくということが、大人になって純粋さを失ったみたいなの、私はあんまりそうは思わない。ありのままでいることが最も美しい状態であるとはあまり思ってなくて、TPOに合わせるように仮面を着替えていくみたいに相手によって対応や表現が変わることは、優しさであるし真面目さであるから、とてもそれは美しいんだと思う。 人はその時必要な人格を着替えるように使い分けていると言うけれど、それは多分社会に生きる人（0）
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