Nemuri
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ずっと私と過ごそう?
何故ってそんな野暮なこときかないでよ(0)
眠リさんの直筆サイン入りTシャツ&チェキプレゼントイベントが18日(日)から開催! イベント期間中、眠リさんに一番多くCHEERしたファン1名様に、ミスiD2019 最終面接当日に入れてもらったサイン入りオリジナルTシャツ&チェキをプレゼント! イベント期間:2018年11月18日(日) 00:00:00 〜 11月25日(日) 23:59:59 [本投稿はCHEERZ運営が行っています](0)
ピンクのマシュマロが出ます!(0)
こどもじゃないもんトゥエンティー!(0)
いまなんじ? ①そーねだいたいねー ②辛いぜ まじー ③くそたいむ(0)
https://suzuri.jp/i0wanna0sleepグッズつくったからみてください!!(0)
めきょっ モコナモドキのどっきどき〜〜!! は〜〜〜〜ぷ〜〜〜〜!!!(0)
別れ ボイス:大好きだったよ 目の前にいる彼女は、少し視線を落とした。 「別れよ」 長い睫毛に自動販売機の灯りが反射している。 「そうだね」 僕は反射的にそう言った。そう言う他なかった。 「もう大丈夫だね」 彼女の薄い唇が小さく動く。僕は唇を見つめながら、持っていた煙草の灰を落とした。 「でも、僕はずっと大好きだよ。」 ああコーラが飲みたいな。(0)
もう何が正しいのかもわからないし、何をすればいいのかもわからないし、文書かいても需要があるのかわからないから、お酒飲むね。(0)
コントレックス箱買い(0)
おしゃべり(0)
もう想像にまかせるよ、、(0)
喫茶店六曜館 「ブレンドのアイスで」 午前8:25、俺は高校に行かず喫茶店にきた。 ここは受験勉強から逃れるための逃避先だ。 斜め前にいる黒髪の女の子。 たぶん大学生、いつも小説を読んでいる。 俺はその人を見たくて毎週水曜日、ここにくる。(0)
うたう(0)
コミュニティ初投稿です。眠りと申します。えっとね、使ってみたかっただけなの。おやすみ(0)
ウェイサーのメンヘラクラッシャー 「なーんで持ってんの!なーんで持ってんの!飲み足りないから持ってんの!」 コールがかかる。 俺は手にしていたレモンサワーに口をつける。 視界が一瞬ふわふわして、安いアルコールのむわっとした白い空気と、人工的な青さのブルーシート、女子のてかてかとした赤い唇が混ざり合う。 飲み干すと同時に周りの注目が消えちょっとの寂しさを感じた。 あのこはどこだ。 もう帰ったかな、1女だし、女子大で門限も早かったはず。 「なっちゃんー」 黒髪ロングに清楚なブラウス、膝下スカート、(0)
⑰まるじゅうなな⑰ わん ボイス:犬の鳴き真似ができないので猫の鳴き真似 僕はねむちゃんの弟である。名前は秘密だ。 僕は毎日ねむちゃんを起こして、ごはんにつれていくのが仕事だ。 ねむちゃんは家にいるときはいつも寝ていて、僕はちょっと寂しいのだ。だから、仕方なく僕は寝ているねむちゃんのくびれにぴったり嵌って横で寝ている。 でも本当は一緒にご飯が食べたいのだ。ねむちゃんが起きたら、すぐに僕も起きて、リビングに連れていく。そのとき、先に僕がベッドから降りて、上目づかいをしながら鼻先でつんつんするのが(0)
お酒 ボイス:飲み会でこれ言われら泣いちゃう なまぬるいアルコール臭とぬるりとした唇の感触。 「先輩、私のこと好きですか?」 あー、もうわかんないな。 なんども目の前の女はそう聴いてくる。いや、俺が頭の中でループしてるだけかも。 もうさ、好きとか嫌いとかどうでもいいじゃん。そんな分かりづらい曖昧で不可分でクソみたいな感情じゃなくて、ドーパミンの量を基準にして考えようよ。 俺は何も答えずにキスを深める。女の顔が見えないように。 「ねえ、」 俺はそっと服に手をかけた。 「んー?」 女が好きそうな周(0)
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