Nemuri
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ずっと私と過ごそう?
経験値の差 ボイス:言ってみたいやつ 彼女は僕のこと弄んでるんだ、きっと。 そんなところも好きなんだ。(0)
DV ボイス: 「別にお前の顔なんか大して変わんないだろ」 目の前にいる女はもう人間ではない。 「頬骨のが鼻より高くなってるははモンスターじゃん」 今日は麻雀負けて2万借金して悔しかったからとりあえず殴った。 2ヶ月くらい前にはこいつを貸し出してチャラにしてもらってたけど、悪臭を放ち始め顔も判別できないこいつは気味悪がられて拒否された。 それもむしゃくしゃしてもう一発殴った。身体中に傷口があるので殴っても大して血は出ず浸出液が染み出すだけだ。こいつには女としての機能ももうないし言葉も喋れないか(0)
しゃべる(0)
⑫まるじゅーに⑫ スナイパー ボイス:私はこれ言われたい 睡眠薬は死に切れないし入水は死体が可愛くないし首吊りは苦しいし切腹するほど勇気はない。(0)
BPM120 ボイス: 恵比寿。AM1:00。 ライブの余韻に浸りつつ、夜道をふらふらと歩く。 さっき前にいた女性のビートに合わせて揺れる黒髪と照明に反射するてろんとした肌が忘れられなくて、ふとバーに入ったらこんな時間になっていた。明日も仕事なんだけどな。(0)
➉まるじゅー➉ 香 ボイス:魔法のダウニー 自宅のドアを開けた瞬間、ひんやりした空気が流れて来る。 都会の夜は騒がしく蒸し暑く、臭い。 良い匂いの酸素たちを胸いっぱいに吸い込み、僕は自宅に帰ってきた幸せを噛みしめる。 ドアを閉め、もう一度深呼吸していると、シュッと玄関の芳香剤が反応した。 毎日僕が帰って来ると、彼女は真っ先にそうやって彼女なりの挨拶をする。その強い芳香は僕に家に帰ってきた実感と幸せをもたらしてくれるのだ。 僕はそのままバスルームに向かう。ここでは選りすぐりの香りたちが待っている(0)
うたう あげいん(0)
うたう(0)
➈まるきゅー🥒➈ ←109 かっぱ ボイス:河童の鳴き声を再現してみた。 ⚠︎動画を!みて!⚠︎ 今日の胡瓜はどれにしよう.. ネットに書いてあったとおり、数本手にとって棘を比べてみたりする。 でも俺にはよくわからないので適当に10本程度を選んで購入した。 部活用のエナメルバックに割と嵩張る胡瓜たちを隠し、急いで家に帰る。 「ご飯だよー」 母親の声は無視し、靴を玄関に脱ぎ捨てて急いで二階の自室に入った。 「ご飯だよー」 今度は俺が部屋で待つ彼女にそう声をかける。ぱっと顔を上げつぶらな目をキラ(1)
8/13 月曜日 晴れ。ミスiD2019セミファイナルの部屋、行きます。室生犀星の蜜のあわれに出てくる赤子のコスプレをします。'.おじさま'呼びされたい方はどうぞお気軽にお呼びつけください。あとは写真を配ります。定期入れに入れてください。お待ちしております。(0)
➇まるはち➇ ふたご ボイス:ちょっと怖いやつ 「ねえ、私のこと好き?」 彼女はよくそう聞いてくる。長い睫毛の間から不安と優越感を滲ませた目をして。 「うん、好きだよ。大好き」 俺はいつもこう答える。 「ねえ、私の何処が好き?」 1問目の答えに満足したのか、今度は甘えた声で聞いてくる。長くて細い腕が触手のように俺の首に絡みつく。 「全部だよ」 俺は彼女の顔をそっと撫でる。 全部、全部。 「好き。」 キスしようと近づいた瞬間、彼女の顔がぼやけて二重に見えた。 彼女の妹。 「何〜?」 だがそんなこ(6)
➆まるなな➆ 年上 ボイス:そんなこと言わないでなやつ 辺り一面の黒と、遠い空の藍色と、煙草の先の赤。夜中ベランダで煙草の火を見つめるこの時間が堪らなく好きだ。 でも俺は煙草は吸わない。身体に悪いから。火をつけるときだけ、キスするようにそっと咥える。その儀式を終え火を見つめていると軽いトランス状態が俺を迎えにくる。 あの人が吸っていた匂いをかいでいるときは、まるであの人が隣にいるかのように感じる。でも本当はいないとわかっているから、俺は火から目を離さない。 芒とした火は何かを思い出させてくれる(0)
➅まるろく➅ 寝起き ボイス:あなたが言われたくないやつ シーツが足に絡みついて目が覚めた。 素肌にまとわりつく人工的な感触が気持ち悪い。 目をあけると、自宅の壁、と長い髪があった。 ...誰だよ。 髪が動いた。顔、こっち向いてたのか、、目開いてるし、、目合ってるし、、 ..誰だよ。 知っている顔ではなかった。 「おはようございます、」 寝起きの掠れた声が可愛らしい。 「お、おはよう」 俺は必死に昨日のことを思い出そうとするも記憶がない。 「あの、私昨日のこと、、?」 その女は寝惚けた瞳で上目(0)
➄まるご➄ 病み垢 ボイス:彼女の心の中(M向け 今日も彼女は可愛い。 僕は彼女のために生きている。仕事で上司に怒鳴られたのも取引先で僕だけ挨拶されなかったのも事務の不細工な新卒女に睨まれたのも全部彼女のためなんだ。通勤ラッシュの車内で流れる汗を手で拭きながら、僕は彼女のツイートを眺めていた。 “今日も死にたい、♡つかなかったらもうやめる。ブスでごめんね消えるʕ⁎̯͡⁎ʔ༄ #ふぁぼりつください #かわいいと思ったらRT #見た人全員RT #108円で売ってたら飼ってくれる人RT #自(0)
➃まるよん➃ 同級生 ボイス:言われたそうなやつ、 シャンパンを一気に呷るとその芳醇な香りと夏の熱い夜風が相まって俺はむせかえった。 「大丈夫ですか?もうそんなに飲むから」 心配そうに俺を見つめる彼女と、制服姿の彼女が重なる。 「うん、ごめんね、本当に」 俺はどっちの彼女に謝っているんだろう? 同窓会の今日、俺達は5年ぶりに再会した。あんなに幼くみえていた彼女はいつのまにか俺よりも酒が強くて仕事が出来る女性になっていた。 彼女とは受験に入ってから自然消滅した。俺は大学に入ってすぐに新しい彼女(0)
➂まるさん➂ 人形 ボイス:脳内の声 会社を定時に出ると、蝉の鳴き声ともわっとした空気にあてられ目眩がした。 毎日同じ時間に家を出て同じ時間に帰宅する。僕は飲み会や残業はしない。 僕は自室が大好きだ。家に帰る満員の山手線まで好きだ。 家に帰ればあの子に会えるから。 いまあの子は何してるかな。僕のこと待っているかな。もしかするともうドアの前で待っているかもしれない。 ドアを開けると、彼女は僕が今朝おいた場所に綺麗に座っていた。 「ただいま、寂しかったでしょ。ごめんね。」 彼女は口がきけないけれど(0)
➁まるに➁ ギャル ボイス:彼女との電話 23:15。エナジードリンクを一口飲むと、溜息を漏れた。課題提出締切は23:59なのに、全く終わる見込みがない。 何故こんな問題を解いているのだろう、何故大学にいるのだろう。よくわからなくなる。なんとなく勉強ができてしまったので、親や教師に言われるままに進学してここまできてしまった。それは最もリスクのない道ではあったが、最善ではなかったと気づいたのは最近のことだ。 現実逃避したいだけとわかっているが、もっと楽な道はあっただろうにと考えてしまう。 パソコ(0)
➁まるに➁ ギャル 23:15。珈琲を一口飲むと、溜息が漏れた。 23:59に課題提出は締め切りなのに、全く終わる気配がない。 何の為に俺は問題を解いているんだろう、大学にいるんだろう。もっと楽で稼げる道はあっただろうに。わからなくなる。 小学生の頃から勉強はできたので、親や先生の言うままに進学してきてしまった。それは最もリスクのない道だったが、俺にとって最善ではなかったと気づいたのは最近のことだ。 目の前のパソコンを見ると、教授の趣味としか思えない問題と、よくわからないまま書き連ねた数式が並(0)
➀まるいち➀ メンヘラな彼女 ボイス:彼女が残したメッセージ 藍色をした夏の夜風にまう長い髪が目に焼きつく。暗闇のなかスマホの待ち受け画面は煌々と光って、やけに鮮烈に感じた。黒い滑らかな髪が白い頬を縁取り、上目がちの桃花目はこちらを見据え、液晶の中の彼女は凄みさえ感じられるほどに可愛かった。 彼女は僕がいないと生きられなかった。いや僕がそうしたのだ。わかっている。 3年前彼女の髪がまだ短くて、彼女も僕もまだ何も、そう何も知らなかった頃、僕は彼女のことを好きになった。 だから彼女を幸せにした(0)
眠リです。 出遅れました。 チアーズのテーマは君の脳内の彼女です。 よろしくです。(1)
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