ミスiD2020 ファイナリスト
カロナール
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傷跡みたいな存在です
数少ない友達だし、そいつのこと嫌いだと思わないんだけど、無意識に嫌味を言ってくるやつがいて、見返してやろうと思ったわけ。3年前くらいから友達しているわけなんだけど、この前やっと「綺麗になったね。」って言って貰えたのね。めっちゃ嬉しかったけどその時はあんたのために可愛くなったわけじゃないしって思っちゃってなあなあにしていたんだけど今ふと努力のきっかけをくれてありがとうって感じたから感謝してこよう〜〜 話ぜんぜん変わるけど8/5の週刊プレイボーイさんにちょこっと載せていただいてて、表紙オーディショ(0)
あ(0)
この写真のお話書きました ずっとずっとあたしが1番のまま、7年間待っててくれた? 僕の前に現れた彼女は聞いた。 待ってたさ、もちろん、もし、あと7年待たされても待っていたさ、そう答えようとしてやめた。 これ以上は、待てなかったな―。 強く強く彼女を抱きしめた。彼女は甲高い声で笑っていた。僕だけが泣いていた。嬉しくて嬉しくて、涙が止まらなかった。(0)
ふぐと口になんかついてる女の子(1)
あの子もあいつも、みんなみんな羨ましくて妬ましくてそう思う自分は情けなくて。カロナールちゃんの人生はそれのスパイラルでただでさえ三半規管の弱い彼女はぐるぐる酔ってしまっていました。 あなたもそう? 今日もあの子になりたい、あいつの特技がほしい。でも誰にもなれない解熱鎮痛剤カロナールちゃんはカロナールちゃんのまま、自分自身のため最高の人類を目指して生きていくんだ。(1)
月曜日なんて来なきゃいいのにな(2)
は(0)
暑っつい夜に、君が熱中症にならないで欲しくて、部屋にお茶を持っていっちゃう彼女、になりたいな。 冬に恋が終わるより夏に恋が終わる方が楽。 おやすみなさいって囁いて(1)
パジャマ(0)
ありがとうメッセージはアーティストページからいつでも確認できます