Saki
1991年 3月 13日 AB型
お気に入り登録409人
はじめまして。咲季です。 ミスiD2019東佳苗賞頂きました。 27歳、職業お針子です。 よろしくお願いします。
アー写.comさんに写真が追加になりました!送料何度もかかるの申し訳ないから全部出揃ってからお気に入りを選んでって言ってたのに、まさかこんな終了間際に追加があるとは!すでに買って下さった方いたら、ごめんなさい!でも、エリカさんが撮って下さった写真でした…♡ずっと楽しみにしてたから嬉しい。 ぜひチェックしてみて下さい♡ この写真の目線の先には、去年のファイナリストや賞を撮った子達で作られたミスiD2019のポスターがあります。(7)
テディベアが好きです 小さい頃からぬいぐるみが大好きで旅行にも連れて行くタイプだったのですが、大人になっても変わらず。 ただ昔はキャラクターや犬のぬいぐるみが多かったのに、いつのまにかテディベアを集めるようになり、今は30体のベアがベッドにいます。 特に大好きなのがドイツのシュタイフ社。世界で最初のテディベアを作ったと言われているブランドです。(でもテディベアの由来は第26代アメリカ合衆国大統領セオドア・ルーズベルトのニックネーム、テディからきているそうです) シュタイフは全て職人さんの手作りな(3)
#自分史上最高の一枚 ここまで頑張ったご褒美だと思った VivienneWestwoodのウエディングドレス、クラウン、薔薇のブーケ こんな私と一緒にいてくれた大好きな人たち そして、人生で唯一出会った共感者 自分史上最高のご褒美 生きてて良かった 心からそう思った一日 笑いすぎて次の日はほっぺが筋肉痛だった 幸せな痛みに泣けた(3)
ネイルが好きです。 学生の頃は余裕がなくてセルフネイルだったけど、社会人になってからはサロンに通って常にネイルしています。 本当はスカルプとか長いのも好きなんだけど、さすがに作業が出来ない、でも縫製職で内定が決まった時、この仕事で生きていったら二度とスカルプ出来ないなと思って大学を卒業した最後の春休み、アルバイトの最終出勤を終えて最初で最後のスカルプをつけました。ピンクのレオパード。 アルバイトはファッションビル内のお直し室で働いてました。そこで指ぬきや工業ミシンの使い方の基礎を学んだので、お針(3)
今日はちゃんと顔載せる笑 ちょっとずつ涼しくなってきたかな。朝の空気が少し変わってきて駅に着く頃には汗だく、なんてことがなくなってきました。 来週末はFNO。毎年東京のFNOはなぜかピンポイントでめちゃくちゃ暑いので、今年もまだ油断は出来ない… ヴィヴィアンのお洋服は秋冬の方が個人的には好きで、ウールやファーのアイテムを眺めては、早く着たい!冬はまだ?!と嘆いています。今年も着たいお洋服がいっぱいです。髪をぐりんぐりんの縦ロールに巻いてクラウンハットを被りたいし、今作っているコートやベルベッ(3)
久しぶりに #今日のお針子 今月展示会があるので、それに向けて休み明けの仕事が忙しく、コートを縫う時間が限られていました。少しずつ縫っていて、やっと載せられる程度に進みました。 柄合わせをした胸ポケット。フラップと共に柄ぴったり合ってくれて狙い通りです。遠くから見るとポケットが見えなくなる感じ。楽しいです。 裏地をつけない仕様なので、脇の縫い代をパイピングで始末しました。(7)
昔からキリスト教文化、宗教画、西洋絵画(特にロココ)が好きで、聖書の勉強をしたり、大学の頃は課題を前倒しで片付けて、ちょっと授業をサボってヨーロッパに行って美術館巡りをしたりしてました。 その中でも特に大好きな美術館が、The Wallace Collection。ロンドンの中心からも行きやすく、中にはカフェもあってアフタヌーンティーが楽しめたりもします。吹き抜けの空間は雰囲気も良くて、しかもスコーンがめちゃくちゃ美味しいです。 元は貴族のプライベートコレクションで、お屋敷がそのまま美術館にな(2)
昨日の続きでロココ以外で好きな画家、William Adolphe Bouguerea(ウィリアム・アドルフ・ブグロー)について書きたいと思います。 19世紀フランスのアカデミズム絵画を代表する画家で、神話や天使、少女などを多く描いている画家です。フランスの巨匠の1人で、《ファーストキス》と呼ばれているこの絵は日本でもとっても有名だと思います。本当のタイトルは《アムールとプシュケー、子供たち》です。 高校生の頃、とっても可愛いなぁ、誰のかなぁと気になっていたのですが、ちょうどその頃宗教画家を1人(2)
ちょっとだけ初のちあスト(2)
#今日のお針子 今日、というより最近の進行状況になってきてますが…衿と見返しが付きました。パーツがそろうとここからは結構早いです。 アイロンが足りなくてまだ衿がふわふわしてるけど、一気に完成に近づいた気分。服作りは最後の方の工程が本当に楽しいです。(1)
ハービー山口さん、中藤毅彦さん、大西みつぐさん、3人の写真家による書籍「ON THE CORNER 街と人々のスナップ」が、8月31日に発売されます。そして、なんとその表紙に選んで頂きました!! この本は、「街」「人間」「モノクローム」をキーワードに、作風の異なる3人によるストリートスナップを収録したもので、先月、ギャラリー・ニエプスにて開催されていた3人の競作展「TRINITY」がベースとなっています。(5)
アー写.comの写真、例年と同じようにまだまだ種類が増えると思っていたのですが、今年はこの7種類と、ミスiDのボードを持った1枚の計8枚で終わりのようです。 せっかくならたくさんの中からお気に入りを選んで欲しかったので残念ですが、これ以上はなさそうです。 CHEERZの上位10名、アー写売り上げ上位10名が自動的にファイナリストとなります。出来ることなら、アー写で進めたら嬉しい、けど、そっちも厳しい戦いだと思うので、順位はあまり気にせず、好きな写真を好きなだけお願いします笑 CHEERZの課金(2)
今日自撮りしてたら、なにかのボタンを押しちゃったみたいで突然耳が生えてきてびっくり! 顔認証だから、あ、もしかして!と思ってお顔Tシャツ着たらやっぱり反応してくれた!笑(3)
Voicy というアプリで、ミスiDの主宰である小林さんがセミファイナリスト145人を1人1人紹介して下さっています。エントリーシートやSNS、カメラテストなどからちゃんと汲み取ってくれていて、一般的にはマイナスとされることもプラスにしてくれるので、小林さんってミスiDの象徴だなって改めて思います。 https://voicy.jp/channel/747/28059 ぜひ、アプリで最後まで聞いてから読んで欲しい。 「みんなと同じが正義」の中には入れなかったけれど、もうそんな薄っぺらい正義(13)
#わたしの夏休み ちょっとしたブラック企業で、毎年土日関係なく完全日付指定で夏休み最短3日だったんですが、経営悪化により立て直しに第三者が入ったことにより改革が起きました。 アパレルにしてはなかなかのホワイトに近づいて、有給も取れるようになったし、休みも増えて、なんと今年から夏休みが土日プラス1週間で9日間。長いです。 暑くて出かけるのも疲れるし、家でダラダラするのももったいないので、ひたすら縫ってました。服を作る仕事の息抜きに服作り。 真夜中の作業が好きで昼夜逆転。休み明けの1週間本当辛か(4)
コスメのお話 私は基本ANNA SUIのコスメしか買いません。 きっとデパコスやプチプラ、色々試せばもっと自分の肌に合うものがあるのかもしれない。でも、やっぱり可愛いが一番なので、パッケージのデザイン、色、広告のビジュアル全てがドストライクに可愛くてブレないANNA SUIを使うことにしています。 ゴシックなデザイン、薔薇、蝶、ドールヘッド、ダークファンタジー、お人形すぎてゾッとする程美しいモデルさん。甘すぎないANNA SUIの世界が大好きです。 ナチュラルではなく、目指すは陶器のような(4)
メイクのこだわりを聞きたい、とリクエスト頂いたので、そのためにはまずヘアの話からしようと思います。 ロリータに出会ってからずっとぱっつん前髪に姫カット、と言いつつ、高1の時に何を思ったかばっさりボブにしてしまって後悔した。でも、これが今の担当さんとの出会い。 初めて髪を染めたのは、高校2年生。元が少し赤茶な私はその頃ゴス寄りで、真っ黒に憧れてセルフで黒染めをしました。黒なら校則に引っかからなかったし。(校則違反のパーマを癖っ毛だと主張し続けていたら、大人になってから本当に癖っ毛になってしまっ(2)
#あなたを作り上げた映画2選 このテーマで真っ先に思い浮かんだのは、「下妻物語」だった。 母が嫌いだったロリータファッション。私がロリータに恋をするきっかけになった下妻物語。その小説を、「今度映画化するんだって」と買い与えたのは母でした。 小さい頃からふりふり、ひらひらが大好きで、お姫様に憧れた。お姫様になりたかったんじゃない。お姫様のお洋服が着たかった。 下妻物語でロリータファッションという存在を知り、その衝撃によって一瞬で恋に落ちてしまったけれど、当時中学生だった私にロリータのお洋服は(3)
今日は、私が服飾学生の頃から大好きで欠かさず見ている番組「Project RUNWAY」と、クリスチャン・シリアーノというデザイナーのお話をしたいと思います。 Project RUNWAYはアメリカの人気テレビ番組で、選ばれた若手のデザイナーが毎週出されるテーマに沿って1〜2日で服を作り、優勝を目指すオーディション番組です。ホストはスーパーモデルのハイディ・クルム、サポート役にパーソンズで教師をしていたティムガン、審査員をマリ・クレールの編集長ニーナガルシアや、デザイナー マイケルコースなどが(0)
#今日のお針子 (すっぴんver.) ミシンのライトを使うという新しい自撮りスタイル 急ぎで入ってきた仕事がなんとか終わりそうで一安心。明日はセミファイナリストの部屋。配ろうと思っている名刺も間に合いそう。 とっても慌ただしく夏休みが始まってしまった、けど、だらだら過ごしちゃうより断然楽しい。 今回のお仕事で、リブに初挑戦。意外と問題なく縫えた(*'ω'*) また一つ縫える素材が増えたよ。お針子にとって縫える素材が増えるって大きな成長だと思ってる。パタンナーやデザイナーに対して、この生地でこ(8)
ありがとうメッセージはアーティストページからいつでも確認できます