CHEERZ

何も知らないような 顔をして なんだよ 全て知ってるくせに。 #ミスiD2022 #ミスiD #1日1想1写真 156（0）

君の心 掴もうと思えば 掴めるかもしれない。 でも でも 大切だから 僕は待ってる。 #ミスiD2022 #ミスiD #1日1想1写真 155（0）

笑った時だけできる えくぼとか イヤホンが入らないくらい 小さな耳とか 君が好きじゃないって言う 小さな爪とか 僕は君に小さな好きを たくさんたくさん #ミスiD2022 #ミスiD #1日1想1写真　154（0）

『門出には1切れの小さなケーキを』 20歳の誕生日。 待っていたのは、待ち侘びていたのは、両親の離婚でした。 たしか中学生の頃。その頃から家庭内別居が始まった。優しい父とさばさばした母。家の中に家族がいるのに一言も会話を交わすことがない数年間。喧嘩はしない、だけれど会話も全くしない。なぜ同じ空間にいるのだろうこの人たちは…。子供ながらに私は不思議で仕方がなかった。 早く離婚してしまえばいいのに。ずっと思っていた。でもなぜか「◯（私）が20歳になったら。」と言う答え。きっと大人の事情（0）

この瞬間の 記憶をのせて どうか明日へ どうか未来へ #ミスiD2022 #ミスiD #1日1想1写真 152（0）

君の本当の哀を いつか僕が知ってしまったら いつか知ってしまっても 僕はきっと君を #ミスiD2022 #ミスiD #1日1想1写真 151（0）

黄金色の 銀杏まう寒空の下 白いワンピースに 黄色をうつして 君が切なさ連れてきた #ミスiD2022 #ミスiD #1日1想1写真 150（0）

降りることも 昇ることも どちらも悪いことじゃない 大丈夫だよ 君は君のまま 君がそのままでいるだけで 幸せな人がたくさんいること 忘れないで。 #ミスiD2022 #ミスiD #1日1想1写真 149（0）

君と出会って 刹那の意味を 慌てて調べた #ミスiD2022 #ミスiD #1日1想1写真 148（0）

一寸先が闇だって 気持ちが揺らいだって 君は力があるんだから 迷いながらも 進めよ進め ＃ミスiD2022 #ミスiD #1日1想1写真 147（0）

明日がどんなのか わからないけれど どんなに暗くても 君は変えられる 必ず #ミスiD2022 #ミスiD #1日1想1写真 146（0）

足並み揃えた 前髪に 僕も続いて 君への気持ち #ミスiD2022 #ミスiD #1日1想1写真 145（0）

君の哀しさに 手を浸せないから 僕はきっと まだ君を でもきっと 僕は君を #ミスiD2022 #ミスiD #1日1想1写真 144（0）

小さい頃、父の運転する車に揺られて初日の出を見に行くのがお正月の楽しみの一つだった。 実家が雪国の山奥にあるため、年末年始は大抵雪が降り積もっている。携帯の電波も届かなかった私の実家は、もちろん年を跨ぐ時もただ深々と雪が降り積もり何の音も聞こえない。私は小さい頃、夜になると何も聞こえないただの暗闇になる山中のその雰囲気が何となく怖かった。 そんな中、年も明けてカウントダウンの番組も熱が冷めてきた頃に私たちは家を出る。 ただ、ただただぼた雪が深々と降り積もる山中を父の運転する車に乗って街（0）

嬉しそうで。悲しそうで。 君の気持ちは まだ僕には 読めないまま。 #ミスiD2022 #ミスiD #1日1想1写真 143（0）

光をあびて 薄く光った君の癖毛 柔らかな茶に 懐かしさを添えて ＃ミスiD2022 #ミスiD #1日1想1写真 142（0）

僕に 気づかせてくれて ありがとう ＃ミスiD2022 #ミスiD #1日1想1写真 141（0）

陽の光をうけて 際立つ君の曲線に 僕の波長も踊らせて #ミスiD2022 #ミスiD #1日1想1写真 140（0）

寒い中で凛と咲く 椿のように 君の強さは 美しい #ミスiD2022 #ミスiD #1日1想1写真 139（0）

君の行先 目で追って 今年も君を 1番そばで #ミスiD2022 #ミスiD ＃1日1想1写真 138（0）