雨宮さらさ
1991年 11月 26日 B型 北海道苫小牧市
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作詞作曲編曲ミックスマスタリングができる一般人です( •́ .̫ •̀ ) サブスク配信中 YouTubeにも曲のせてる!
Twitterに載せてる「ビジュアル系バンドマンに贈る辛辣短歌集」の解説ちあスト、体調が不良なのでうごかないささんで短時間(0)
カシスオレンジやカルーアミルクじゃ物足りなくて、かと言ってマティーニほどの強さだとアルコール度数に気圧されてしまう。 果物は好きで、だからわたしはいつも、BARや居酒屋ではレモンサワーを飲んでいた。 爽やかな苦味と舌を通って抜けるほの甘さ。しゅわしゅわと弾けるソーダは、飲みの席遠慮しがちであまりおつまみを食べられないわたしのお腹を満たしてくれる。 甘酸っぱいレモンの可憐さを纏うわたしは、媚びずに弱ぶる「ちょうどいい女」だと思う。 どっちつかずだから愛されない。 世の中の男性は3パーの缶チューハイ(0)
眠れないのでもうふさんと一緒に配信ちょっとだけ(0)
イベントさいごの配信だけどブレずに酒する、だってそれでこそわたしなので(0)
引き続きミスiDセミファイナル選考イベント最終日なので酒するその2、なお喉が瀕死(0)
セミファイナル選考イベント最終日なので酒しますその1たまにうたうかも(0)
休憩するので最新の文章作品を解説する。たぶん蠢かないささん(0)
冷たいなあ。真冬の水だった。 底から見上げると、眩しい光が差し込んでいた。 白い壁がそれを反射しているのだから、ありとあらゆる角度でぼくの瞳を潰そうと狙ってくる。 軽い感覚過敏という特性を持っているぼくにとってはこの光は苦痛でしかたない。 誰かにとっての希望は別の誰かにとっての絶望であるように、乱反射絶えずに踊る光線はもはや兵器と称しても過言ではない。 それでもぼくは動けなかった。ゆらゆら。ゆらゆら。底に揺蕩う。実のところ、ぼくを拘束している細い鎖なんて何の意味も持たない。 あなたは知っているだ(0)
チキンラーメンソース焼きそば食べます、とりあえず酒配信の〆(0)
酒が尽きなくて終わりどころまったくわからん、これ何回目のはいしん?(0)
本日ラストか?酒呑むその7(0)
津波は死んだらしいが油断せずに酒呑む、飽きるまで呑むその6(0)
なんか津波くるかもこないかもらしいけど晩酌(?)に付き合ってください、飽きるまで呑むその5?6?(0)
お酒の種類変えました、晩酌(?)に付き合ってください、飽きるまで呑むその4(0)
おうち寒いです晩酌にお付き合いください、飽きるまで呑むよその3(0)
晩酌にお付き合いください飽きるまで呑むよその2(0)
晩酌にお付き合いください、飽きるまで呑むよその1(0)
わたしから生まれたファンタジーたちへ 先日は、うれしいプレゼントをありがとうございました 君たちがくれた弾も銃もよわよわささんにとってはちょっとだけ重たいけれど、持ちきれないほどの幸と不幸はここにしかない武器だから、一緒に連れていきたいです デイドリ醒めてしまったあの日、君たちはようやくわたしの脳裏に見えるようになった ほんとはずっと近くにいたのだと思います 例え視界には映らなくても、君たちの想いは希望は生命はちゃんと必要です わたしだけの世界はたった六畳一間でとってもとってもちっぽけです(0)
職場のパソコンに名前つけたいので意見ください(0)
2本の新作短編小説について語る、たぶんうごくささん(0)
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忘却とカトラリー/雨宮さらさ
ぎしぎし/雨宮さらさ
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