雨宮さらさ
1991年 11月 26日 B型 北海道苫小牧市
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作詞作曲編曲ミックスマスタリングができる一般人です( •́ .̫ •̀ ) サブスク配信中 YouTubeにも曲のせてる!
消したかった記事たちをようやく整理できた(アプリが使えなくて削除ページに飛べなくて困ってたけどインストールし直したらようやくできた) 今はまだ話しませんが、というか今後話す時が来るとも思えませんが、ひとまずミスiD関係者及び参加者にされた誹謗中傷加害の件に関しては「被害者が悪者にされる形での解決」をしました(謝罪という文章もよくよく読み返したらただただこちらを責める内容だったのでそう捉えています) 泣き寝入り云々ではなく、そもそもストレスでミスiD期間の記憶がほぼぶっ飛んでしまったこと(sf時(2)
1.5日で2曲書き下ろしって意外と楽勝なんだな……… 👇👇 https://40.gigafile.nu/0716-d5836ecc9ea1c9d8108619551dbb92e56 「不浄理と見えたスプタン」というタイトルです( ¯ᒡ̱¯ )و 憧れのアーティストとかバンドマンとプライベートで繋がる繋がらないの話 今からジャケ完成させて試聴動画錬成して間に合えばこの賭けはささんの勝ちですね( ¯ᒡ̱¯ )و 日本酒2合よろしくお願いします( ¯ᒡ̱¯ )و 上の画像はこの曲の中で1番(0)
作品解説をちらっと(0)
途中で通信速度制限かかるかもだけど、さいごに肉声でお礼だけ(0)
毎度ぼくの不貞行為を疑うわりに、そっちこそこんな朝方になっても帰ってこないんだね、なんて。 1度や2度なんかじゃあない。真夜中、こっそりと自宅を抜け出していることに気づいたのは、かれこれ3ヶ月ほど前の話だ。 朝になると何事もなかったかのようにキッチンに立っていて、ぼくが好きな半熟の目玉焼きを差し出してくる。目玉焼きにはソース派のぼくなのに、当たり前のように醤油を渡してきて、その度に「ああ、ぼくはこの人の中にはもういないのかな」と虚しくなるもんだ。 とはいえ、今日に限っては彼女がなかなか帰宅し(0)
寡黙な母は何も言わないけれど、誰よりもわたしを溺愛していると思う。 父がわたしを叱る日は、目線だけで合図をくれる。 それに合わせて母と共に両親の寝室に逃げ込むと、父は何も言えなくなるのだ、何か言えば何がどうなるのかわかっているから、らしい。 早いと小学生頃から胸元が膨らみ始め、周りの友人は段々と色気づいていく。 初潮が訪れて恥ずかしがっているあの子をばかにした男子を今でも許せない。 わたしは心底、ほんとに心底羨ましいと思っていた。 誰よりも早く大人になっていくこと、それを何ひとつ悪びれずに恥じ(1)
「柔軟剤変えたんだ?」 特に気もない男友達が尋ねてくる。目敏いやつめ。そう思いながらも、木曜朝9:00だなんて人生で最もしんどい時間帯タイミングで無駄な労力を使いたくないから、適当にあしらうことにした。 「まあねー、たまにはね」 「なんか高級な香りするな」 「あ、わかる?そこそこいいやつね」 「ほー、俺もやっすいのやめて乗り換えようかな」 ケラケラと笑う相手の視線はスマホへ。さっそくリッチな柔軟剤を探し始めたらしい。 ただ、そんな他愛ない会話でさえ今のわたしにとっては罪悪感を増幅させる原因(0)
あからさまに怯えきった顔をしていたと思う。 ダラダラと関係を続けていた元恋人に別れを告げると、意外や意外、あっさりと要求を飲み込んでくれた。 かれこれ5年ほどの仲だった。転勤族かつ裕福な家庭ではなかったわたしは通販で購入した中古のセーラー服を着ていたのだけど、彼は決して笑わないの。そんな人だった。 わたしがいなくちゃダメだと思っていた彼は、歳を重ねるごとに随分と大人になっていった。高校卒業と共に就職した彼のぎこちないスーツ姿はいまや、なんというか、「これぞ!」という感じ。 学生時代の甘やかな思い(0)
こどもの頃、ジャングルジムで遊ぶのが好きだった。 地べたを這うことしかできないような立場にあったから、少しでも誰かの頭上高くいられるのは些細だけど救いだったのだ。 わたしはひどく歪な人格を持つこどもだった。 そのため、小学校時代の記憶にあるのは「ブス」とか「バカ」とか「死ね」とかの羅列ばかり。 よく匿名掲示板の書き込みが便所の落書きと揶揄されるけれど、わたしの場合それらの落書きは教科書の中に書かれていた。 その存在感は凄まじく、まるでこちらの落書きのほうが正しいようにさえ見えた。 飛び躍る知識(0)
昔昔、ある街の空に、大きな大きな月がありました。 月は雨降りの青い街を照らしています。 朝も昼も夜も、街中の人々が歩く道を明るく照らしています。 しかし、そんな月を星たちは笑いました。 「所詮おまえは太陽の輝きがないと光ひとつさえ放てない弱い月だ。そんなおまえに何が出来る」 月はやさしいので、自分自身がばかにされたことについては何とも思いません。 ただ、許せなかったのです。 月が照らしている街さえも自分の弱さのせいで見下されてしまうのであれば、そんなの、月は月自身のことを許せません。 自ら燃(1)
こんな時間なのに、街はなかなか眠ってなんてくれない。 終電までもう少しだけ時間があって、上司が一向に帰る素振りを見せないからわたしも動けない。 32インチのモニターが放つブルーライトは目に毒だけど、何もしないよりはマシだった。 この資料、明日でもいいんだけどな。 コピーなんて、ホチキス留めなんて、誰だってできる簡単な仕事だし。 デザイナーとして入社したのに雑用ばかりさせられるのは、わたしに才能がないからだ。 これは先日、廊下で私用の会議をしている人事部ふたりが話していたことなんだけど、この会(0)
寝る前にちょっとだけ寝ます、うごかないささん(0)
彼はわたしを懸命に愛してくれる。こんなわたしをだ。朝目覚めたらカーテンを開けてくれるし、夜目を閉じたら感覚だけ寄り添ってくれる。ひとりの人としてしっかりと生きていくには何か足りないわたし、こんなわたし、でも勘違っちゃうよね、まるでお姫様のような扱いをされているのだもの。 不器量な姫に釣り合わない端正な顔立ちの王子様。何を足掻いてもわたしと彼が同じ人とは理解できず、時折歪むのだ、視界が。 劣等感というらしい。とめどない純愛を注いでくれる相手さえもわたしが悲劇のヒロインになるための手駒みたいだった。(0)
寝るので雑談、うごかない(0)
寝る前にちょっとだけやる、うごかなささん(0)
今日はラストワクワクさん(ㅅ´ ˘ `)うごく(0)
酒するし歌もうたう、うごくささん(0)
知る人ぞ知る、大のお酒好きなこのわたし ある時期、とあるBARへと頻繁に足を運んでいたことがありました そこで出会ったひとりの女性 好きなものはお酒、嫌いなものは上っ面の友情、旅行へ行くなら海外より国内 共通点が多く、意気投合するのに時間はさほど要しませんでした いつの間にか下の名前で呼び合う仲間になり、わたしがお店に立ち寄ると既にかなりお酔いになられている彼女を見て安心感さえ覚えるようになった そんな彼女がある日勧めてくれたんです 「【(本名)】ちゃんはさ、目がくりくりしていてかわいい系(0)
頭痛が痛い人による雑談配信。寝る前の恒例行事です(0)
うれしいことと一緒にかなしいことも起こってしまいとてもこまっています(0)
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忘却とカトラリー/雨宮さらさ
ぎしぎし/雨宮さらさ
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