南村杞憂
11月 7日 徳島県
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好きなものはモンティパイソンと小林賢太郎と水曜どうでしょう
制作配信 本日の制作:昇華転写プリンター(マグカップ制作受注) まだやってます ほぼ喋りません、頷いたりはします 作業を眺めてください 21時前くらいまでやります 12時半から制作してるからそろそろバテています(0)
制作配信 本日の制作:昇華転写プリンター(マグカップ制作受注) ほぼ喋りません、コメントに頷いたりします この作業はデジタルファブリケーションというやつです(0)
制作配信 本日の制作:昇華転写プリンター(マグカップ制作受注) 多分ほぼ喋りません 作業を眺めてください(0)
《緊急事態宣言下の環境音A》(2020) 素材:カセットテープ、アクリル材、塩ビシート、UVプリント、他 緊急事態宣言下の5月頃の大阪駅付近の環境音が両面合わせて10分間録音されたカセットテープをパッケージング・額装したもの(0)
《食品ラベルのぬいぐるみ》(2020) 素材:布、綿、刺繍糸 受注生産随時受付中(1点¥4,000)(0)
《酒・暴力・SEX》(2020) 素材:アクリル材、EL管、他 派手でドラマタイズされやすい要素が目立っているうちは日常に潜む曖昧な数々の物事は看過されている。(0)
青プリンのベイリーズクリームリキュール&クラッシュアーモンド添えを作ったのでそれを食べるだけの配信(0)
個展搬出キャス(0)
本日個展最終日(0)
制作作品 《乱痴気》(2020) 100×150mm 素材:アクリル材、EL管、熱収縮チューブ、ボルト、ナット ¥15,000-(0)
個展開催中 個展「インターネット葬」 インターネット、特にSNSの登場以降私たちはいろんな感情を外部化するようになった。 それは「身体性の喪失」という問題でもあるだろう。 個人と「みんな」の境界線が曖昧になる。だから「共感」至上主義になる。 感情的になってしまうのは私たちが人間だからある程度仕方のないことで、では何故感情的になってしまうのかというとそれはきっと誰しもがどこかに持っている何らかの内面的な傷付きの経験=「傷」の存在があるがために、その傷に触れられるようなポイントがあると感情的にな(0)
背徳の中でほうけて笑ってたきみ なんも意味なくってすきだ(0)
ファーストコンタクトはベロベロに酔って植え込みで寝転んでいた。それでも銀行員だという。正直あまり顔は好みではなかった。ベランダでタバコを吸いながら深酒していた。誰が飲んだか記憶にないブラックコーヒーのスチール缶が灰皿になっていた。私はコーヒーを飲めない。ほとんど惰性で終始目を瞑っていた。夜だから分かりゃしないのだ。渋谷に実家があると言って聞き慣れない標準語でよく喋った。東京の理系の大学を出て海外に発電所を作りたいと言っていた。それでも今は銀行員だという。『韓非子』が好きだからと言って次の日わざわ(0)
20か21歳の大学生。本当にとても美しい男。梅田地下のフードコートで待ち合わせ。よく喋りマイペースで私を絶えず笑わせる。元々そんなつもりはなかったけれど意気投合してしまって電車に乗って自宅へ。白い肌が汗だくになっていた。全てのあとに、彼が作ったというEDMを同じ布団で裸で並んで聴いた。タブレットのディスプレイで青く照らされた横顔を並べた。このアーティストの音楽が良くてね、と沢山彼の好きなものの話もしてくれた。一緒に真夏の夕暮れを営み合って、またね、と言ってもう会うことはなかった。彼は江戸川乱歩が(0)
殴るほど ラブやピースはうたえない 愛してもない憎いかんばせ(0)
01:01
《n本分の喪失》(2020)
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