ミスiD2020 ファイナリスト

小夜子

小夜子

1987年 4月 18日 O型 東京 / メリーランド州

従来のバイオリンのクラシックの音楽の枠を超え、ジャンルレスに演奏する異色のバイオリン奏者。 一度は音楽の道を諦め、 お茶の水女子大学へ進学。栄養士資格を取得、大手企業で営業職を務めるも、心の声に従って退職。10年以上のブランクを経て音楽の道に戻った点も異色の経歴の持ち主である。 テーマパークやショー、演劇などで演奏するほか、2018年11月にはほぼ全曲オリジナル楽曲によるアルバム「LIFE」をリリース。 セルフプロデュースのアルバムで、作曲、アレンジも行い、従来のバイオリニストの枠を超えて活動してい

ミスiDに応募してよかったことその② 今までより自分のことを素直に受け止められて、フラットに自分のことを見つめられるようになった気がする。 音楽大学を出ていないこと。 10年以上の長いブランクがあること。 音楽以外の仕事をつい数年前までやっていたこと。 思春期の頃の親からの一言でカメラが苦手になったこと。 いろんなコンプレックスがあって、それをなんだか繕っていた自分がいて。 でもそのせいで、なんだか変に緊張してしまったり、どこか自分に自信がなかった気がします。 ミスiDに出たことがきっ(2

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