Emi Ito

Emi Ito

よろしくおねがいします

センチメンタル・バス 「Sunny Day Sunday」 今、私の住んでいるところにはカラオケがない カラオケどころかプリクラもないし、タピオカもない そういうところには自分で望んでやってきたし、キラキラしてガヤガヤしたあの街に戻りたいとはまだ思えないのだけど、だけどね、カラオケは欲しいなあ、と昨日音楽番組を見ている時ふと思っちゃった あと一緒に歌ってくれる人 歌うことが好きというより、誰かと歌を歌っている時が好き、誰かと歌を歌うことってなんて楽しいんだろうね。 高校生の時、(0

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