CHEERZ

振り返ったら自分の顔あってビビった。 可愛い顔に生まれたかったよーう。（1）

わいの眉毛が薄すぎて 眉毛染めなくても大丈夫問題。 いや、問題ではないな。やったね こういう時、薄くて助かるよね。←（0）

音源早く出来ないかな? うち浮気性やから(笑)、 Brotsjorで踊りたい欲が出てきた。 まだ実際には動けないけど イメージで半分は固まってるんだよな。 早く踊りたい。踊りたいーーーー!!!（0）

顔めっちゃ暗いけど、 これ送っときゃいいかな? (ミスiDの全身写真)（0）

この間の廃墟撮影。。 実はオフショとしてふみをさんが 撮ってくれたこの1枚が 1番素敵なんじゃないか説。あるある（1）

日当たりの悪い家やのに お花が咲いた。 嬉しい。。 ホワイトデーのお返しにって なぜかバレンタインあげてないのに 相棒がくれたいちご(苗)。 絶対自分がいちご好きやから くれたんやと思うんやけど、 超可愛い。ありがとう。（0）

CHANELのダンサーオーディション なんとなく行ってみたら うちの苦手ジャンルだった!!! でも、展示がすごい面白くて その場で即興で踊ってしまった。 スタッフさんに笑われたのは 言うまでもない。。 LUMINE 0で今週末までやってるから みんなも観に行ってみると良き（1）

審査員推薦枠に入ってました。 Jonahさんの隣に載ってて、 美女の隣に載ってて、感動した。 (なぜか残る自信はあったから そこにはそんなに感動してない。←) そりゃカメラテストには進めて当たり前。 だってみんながいっぱい応援してくれたから。 みんなありがとう。大好き。 NPO申請おりたらみんな手伝ってね(笑)（2）

まだここで投稿出来る間に言おう。 うちみんなのことめっちゃ好きやで!!! だから、例えたった1人でも 表に立ってほしいと願ってくれるなら、 ちゃんと立てるように頑張るね。 もっともっと踊れるようになって、 自分にしかない魅力探して、 もしなかったら作り出して、 みんなの期待に応えたいと思う。 こんなダメダメなうちでごめんなさい。 それなのに応援してくれてありがとう。 みんな愛してる。 p.s. 写真がなさすぎるからこれで許せ(笑) ストリップに乗りたーーーーーい!!!（1）

新宿村LIVE小屋入り2日目です。 小屋入り前日に頑張りすぎて 酷めの筋肉痛になった大腿四頭筋が 仕込み中に肉離れ並に痛くなって、 それが2日で治るとか有り得る?! 今日の朝までまともに歩けんぐらい 痛かったのに今は普通に脚上がる(笑) 調子乗って踊ったらまたちぎれるから 照明オペ期間で治そーっと。 って感じの1週間を過ごします。はい 1週間も動かんとか太ってまう!!!嫌だ!!! (オペのたびに毎回言ってる気がする) p.s. わい全然写メ撮れへんから 投稿する写真な（1）

みんなありがとう。 自信は元から微塵もないけど、 表に立つの嫌いやけど、 望んでくれる人がいるみたいやから 表に立てるようになろうと思う。 今はどこにも立たせてもらえないから。 期待はしないで。 誰もうちを使いたいと思わないから。 だけど、立てるように頑張るね。 いつもいつもありがとう。（1）

バレエあるある 家からレオタード着ていくと 着替えの下着を忘れてくる。 p.s. 英訳でちょっとこだわり出しすぎて まだ細かい部分が決まらない。。 からうちの腹筋でも見て待ってて。 (´-`) .｡oO (海外のサーバーでも見れるのかな?)（1）

Looking around, I realized most passengers couldn't keep their hands off their smartphone. I'm afraid if I'm seen as one of them, so I put my hands in my pocket. A man bumped on me without a word and sat in a seat someone just left. In his worl（1）

人生はとても簡単で、でも楽じゃない。 楽じゃないから楽しいよね。 人生思いっきり楽しもうじゃないか!!!（0）

わいの彼氏超かっこいいやで。 一緒に写ると不細工がバレるやで。 (顔全裸を晒して1枚目読ませる定期)（0）

わいの彼女超可愛いやで。 ハサミめっちゃでかいやで。 抱きしめると顔挟まれるやで。 (1枚目見てほしいが為に 定期的に更新するやつ。←)（0）

捕えられたミーアキャット。 (´-`) .｡oO (1つ目の投稿見てほしいな)（0）

ふと、周りを見渡した。 ほとんどの人がスマホを眺めていた。 私も周りにはこんな風に見えているのだろうか。 ポケットの中に両手を突っ込んだ。 一人の男性が私にぶつかったが、 彼は無反応で空いたばかりの席に腰かけた。 彼の世界には私は1mmも存在していない。 少しだけ、ほんの少しだけ、寂しかった。 だけど彼は私の世界に存在してくれた。 今はそれだけで、十分だと思える。 彼は赤ん坊を抱いた女性に席を譲っていた。 赤ん坊は彼に微笑み、彼も赤ん坊に微笑んだ。 とて（1）