Miss iD 2020 Pre Entries
zennkoutei mitchan
1997年 12月 12日 A型 神奈川
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【KOSライバー部所属】 SHOWROOM(アイドル枠)公式配信者 ▷▶︎みっちゃんとルームシェア ルームシェアをコンセプトに自分の日常を配信中!
お前は何をやってもダメなやつだな 「死ねば」 小さい頃からずっと言われてきた。 自分の親に。 そんなんだったら生きてる意味ないでしょ早く死にな。死ね。 もはや口癖と化していた。 私は何もできない、何をしてもダメなやつ。 そう思った。思いたくなくても言われ続けたらそう刷り込まれる。 「私はそんな人間じゃない!」 そう強い気持ちを保って何かをしようとすれば 「どうせ出来ないお前にできるわけがない」と。 私は負けず嫌いだ。 そんなことを言われたって気にはしない。 と思っていたのに。(10)
私の職業【 ライバー 】 そう言える日が来ることを願って。 今日も私は配信をする。 やっぱり私は『生配信』が大好きです。 私の"今"に、みんなの"今"が重なる感覚。 もう数え切れないくらいしてきた配信だけど、毎回毎回楽しいのは、やっぱり生きているから。 生配信って生きているんです。 1つともおんなじ配信なんてない。 集まったメンバーだって、発言だって、全てが初めてで新鮮で、何が起こるかワクワクする。 日常だってそうだよね。 おんなじ出来事はないよ。(7)
目の前のことだけ 目の前のことだけ考えてきた。 目の前にあることだけに集中してきた。 私は、引きこもりでした。 大学も休学してバイトも辞めて、自分のやりたいことが分からなくて。 毎日ソファーに横になって過ごしている日々。 でも、1つの出会いがあった。 配信の世界との初めての出会い。 始まりは"すき"という気持ち。 配信が好きになって、応援してくれる人ができて、自分のやりたいことがどんどん見えてきて。 目の前にあることだけに一生懸命でいた。 それがどんなに小さなことでも、くだらないこ(5)
ブロックされた人をアポなし突撃した話 半年前のこと。 付き合っている彼氏にLINEブロックされた。 いつものすれ違いからだった。 お互いもう終わりかなという空気になり 「幸せになってね」「じゃ」これが最後だった。 私は急に悲しくなり電話をかけた。 出ない。 辛くて辛くて、今まで築き上げたものを失うのが怖くて。「新幹線でいく」そうメッセージを残した。 私たちは関東と関西の遠距離で 次の日も会いに行く予定だった。 でも、当日になっても連絡はつかず。 さんざん迷った挙句、夕方一人関西へ向(7)
/ 世界はひとつじゃない。 ルールも 常識も 女の子も \ ミスiD2020 プレエントリー2nd 挑戦します!!! 【 48時間 】 どれだけ私のことを伝えられるか。 自分自身を振りかざす。 私のやり方を、発信するぞ!(2)
眠れない夜はそのまま そのままでいい 眠れなくて良い 眠れなくて眠れなくて 世の中みんなが寝てしまって 世界に1人取り残されたような どうしようもない焦燥感 そんな時に私はSPOONと出会った 配信の世界とのはじめての出会い あの時 眠れなかったから あの時 必死に人の気配を探していたから 出会えた あの時があったから 私は今ここにいる。(1)
プロの素人になりたい 私は素人を目指している この先何があってもずーっと、素人でいたい ただの女の子で、ただの一般人で、 それをブランドにしたい 『素人』というステータス みんな『何か』を目指して努力をする 国民的なアイドル、女優、モデル 憧れられる人ってフツウとはちがう 可愛さだったり綺麗さだったりどこかを極めている 私は素人であり続ける努力をするよ フツウを極めるんだ これが、リアルを伝えるライバーの魅力だから もっと身近に、もっとあり(2)
/ ついに、大学を退学した。 \ 2年間の通学と1年間の休学を経て、4年目の今年。 大学を辞めました。 長くて暗い道を抜けた。 もうこれからは、自分の道を自分で切り開く。 過去の苦しみも悩んだ時間も今のためにある。 新しいステージがはじまります。 私を、生きよう。(13)
いちばんになりたい 私は、いちばんになりたいんだ。 誰よりも上がいい。 私は、負けず嫌いだから。 私以上の人がいるのは嫌だ。 この気持ちを外に出したのは初めてかもしれない。 これまでたくさん負けてきた。 順位がつくものからそうでないことまで。 私よりも優れた人なんてたくさんいた。 でも、あるとき思った。 何と勝負しているんだろう。 人生に勝ち負けはない。 全ての人がオンリーワン。 その人の人生にはその人しかいないのだから。 全ての人がナンバーワン。 誰かと比べたところで、 その対(9)
やっぱり大好きなんだ やっぱり私は『 #KOSライバー部 』が大好きなんだ。 いいや、違うな。 『ゆうこす』が大好きなんだ。 "ゆうこす"だから KOSライバーになった。 "ゆうこす"が運営しているから 何も迷うことなく飛び込めた。 私はKOSライバー部で活動できる今がとても幸せだって気づいた。 あのね、 本当はね、 嫌だった。 誰でも入れるようになって どんな人でもKOSライバーを名乗って この大きな組織の中で、差別化されるようになって 〝自分の大切なものを雑に扱われたみたい〟(3)
ミスiDプレエントリー最終枠!(0)
お布団の中からお話ししよう!(0)
行きましょう!(0)
SHOWROOM終わったー!(0)
時間だよー!(0)
起きた!(0)
おひるごはーん!(0)
わー!(0)
ドライヤーしてた(0)
まだ夜ご飯食べてなーい!(0)
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