CHEERZ

夢があって それは映画を撮ること スタッフもキャストも全員女の子の みんなが得意な分野で輝ける映画を 物書きになりたい人は小説を 歌手になりたい人は歌を 絵描きになりたい人は絵を 作ってもらって、私がそれを元に 脚本を 主題歌を 絵コンテを 条件は「体か心が女の子であること」 女の子が輝ける映画を そのために今小規模な映画を撮り続け、 そして、ミスiDに応募します また本エントリーの時に書きます（1）

眩しい 『優しい』と『理解する』は違う バイト先で映画を観た 鬱の女の子がやむなくカフェバーでバイトを始めるのだけど、店員さんはみんな優しい でも「鬱なんて寂しいからなるのよ！みんなでご飯食べてたら治るわよ！」 過眠症の主人公が遅刻しても強くは怒らないけど、朝10時に出勤するように言う 結局主人公は耐えられなくなる 『優しい』と『理解する』は違う（0）

マイノリティ 最近よく聞く もはやマイノリティがマジョリティ ほんとにほんとのマイノリティだったら、共感する人もいないし、話題にすらならない 賛同を得られるマイノリティは勝ち組マイノリティなのか 私は「私はひとりぼっち」を叫ぶマジョリティにはなりたくない（0）

センター試験 気付けばセンター試験の日に呑気に出掛けるようになって３年目 私は私が嫌いだった「大人」になってしまった 「大人」は夢みる若者を応援してくれない、 「映画を撮っている」と公言してから、そんな大人は多かった けれど、それだけではないとも知った 応援してくれる「大人」もちゃんといた 「大人」の優しさが暖かい 優しくて理解のある「大人」になりたい（0）

文化祭 就活のために大学に通ってる訳じゃない 勉強のためだし、経験を積むためだし 大学にも行かず単位落としまくってた人が就活だから、ってまた勉強もせずに遊びもせずに、大学は就活予備校じゃないよ 就活頑張る人より文化祭頑張る人の方が信頼できる、と私は思うけど（0）

セブンティーン 「私には何も無いけど愛してください」なんてことは言えないし、言ってはいけない 映画をちゃんと撮るから待ってて（0）

ロックンロール（0）

21歳になった日（0）

あの頃は夏だった（0）

夏のJKもどき（0）