CHEERZ

あけましておめでとう 今年もよろしくね。（1）

coming soon!!!!（1）

ガチのガチですっぴんだ！（0）

深夜のコンビニで舐め回すように見てくるおじさん 駅前で今晩のセックスの相手を探すお兄さん 秋葉原で堂々とスカートをめくる変態 飲み屋で執拗にストーカーしてくる常連 私はこの人達に怒ったことがない 正確に言えば言葉も出なかった いや、説明しても彼らには言葉がまるで通じなかった。チンパンジーでも通じるのに。 自分が女として性的な目で見られる事にうんざりするのに、好きな人に求められると盲目的に陶酔してしまう自分も不思議だった 選ばれる事と選ぶ事 おじさん達の性的消費対象物として私は選ばれる け（3）

幸せだとだめなの？（0）

プライベートな悩み(かなりぶっちゃけ)（1）

ミスiD受賞式の時の気持ちと見返したい人達に対する愚痴を交えた日記のようなもの。(誤爆したので再掲♡)ごめんね（2）

お久しぶりです。 鷲野はるなです。 ミスiDの選考が終わりましてバタバタしてた日々も、いつも通り刺激の少ない良くも悪くも平和な日常が戻ってきました。 今まで沢山ちあちあしてくれた皆様本当にありがとう（ ｉ _ ｉ ）大好きです。これからもよろしくね。 Twitterなどでは出会えない方ともここで出会えた事は確かなので、また更新していきたいと思います。ゆっくりですが楽しませられるように頑張るので見ててね。 それから！Tシャツとチェキのプレゼント企画、ゲットしてくれた方、ちあちあしてくれた方ありがと（0）

鷲野はるなさんの直筆サイン入りTシャツ＆チェキプレゼントイベントが18日(日)から開催！ イベント期間中、鷲野はるなさんに一番多くCHEERしたファン1名様に、ミスiD2019 最終面接当日に入れてもらったサイン入りオリジナルTシャツ＆チェキをプレゼント！ イベント期間：2018年11月18日（日） 00:00:00 〜 11月25日（日） 23:59:59 [本投稿はCHEERZ運営が行っています]（0）

ありがとうございました。 なんか今日で、SNS選考おわりみたいです。 5月、締切を過ぎてから書類を出して まあ〜〜受からんだろうな〜と思った日から約5ヶ月、まさかここまで来るとは思ってもみませんでした。濃かったなあ。 人生で一番自分と向き合った日々。 他人と自分を比べて落ち込んだり、でもやっぱり私は私だし私にしか出来ないことがあると思ってくれる人がいたからここまで進める事が出来たのかなって思うと少し自信も湧くし。不安定な気持ちがずっと続いて落ち着く日は殆ど無かったけどこれが終わると思うと少し寂（4）

今日は作品のお話をするよ。 これは私が卒業研究で作った作品です。とっても思い入れがあるの。 私はたぶんプロダクト的思考に向いてなくて、全部思想で作ってる。モデルも決まらないと作れなくて。何かこの世の中にとって役に立つ事なんかなにもできてないけど、一握りの誰かの心をきゅんとさせられるような服を作りたいなって昔も今も思ってる。 この写真達は全部ランジェリーをモチーフにして作りました。モデルの女の子達も妥協してません。絶対この子達じゃないとって気持ちで。ずっと学校の食堂の入り口でストーカーの如く可愛（2）

自分の顔が好きじゃない。 写真を撮られるのも嫌いだった。 左右大きさの違うつり目も、大きい鼻も小さい口もコンプレックスだらけ。 女の子は笑顔が一番だなんて嘘、私の笑顔はコンプレックスが強調されるから極力それを写真に残す事はしたくない。だからいつも中途半端な顔になる。 私が初めて自分の顔を気にするようになったのは小学1年の頃、同級生の男の子に「お前変な顔だな」と言われた。別に好きでもなかった男の子だったけど、その時初めて自分の顔は変なのか？と疑問を持つようになりその疑問は高学年になると爆発する。（5）

彼岸花 情熱 情熱のような恋など嘘くさくてしたくない。それは一時の盛り上がり、気の迷いであって人は恋に恋をしているだけ。感覚が麻痺して、まるで世界には2人以外白黒の静止画で赤く色付いてる自分達の世界。ああ気持ち悪い、気持ち悪い、きも……、羨ましい。私だって。 独立 愛とはお互いが独立し、尊重し合って成り立つもの。どちらが一方的に偏っても辛いだけ。私の愛は少し重すぎた。（0）

かすかに金木犀の香り目の前を通り過ぎた時もう秋になってしまったのだと悟った。 腐る程聞いた「平成最後の夏」さよならさえも言ってくれなかったな。取り残されてるのは私だけじゃないはず。 何処から聞こえる救われたい救いたい許されたい許したい許せないも目の前の餌にギリギリ手をつけさせてもらえないかのように叫び響いてかすれて消え失せる。あなたを助けるよ一緒に頑張ろうなんて綺麗事に踊らされる不器用なダンスは滑稽だと思うと同時に愛しさも覚えた。そう、私たちは多分少し大きい箱のなかで大事にされてるのかされてな（0）

金曜18時定時上がり。気の乗らない飲み会。 とりあえず生で 自慢話 説教 為になる話笑 下ネタ マウントの取り合い 同期の美人の君は中年親父の話を笑って聞いてるようで目が笑っていない。そんな姿を遠目で見ながら きっと自分とは違う世界を生きる君に 諦めのような切ない気持ちを覚える。何度か目が合うのは気のせいだろか 気のせいだろう。酔ってるから ね。 生ビールが 結露した薄いハイボールになった頃にはみんな疲れ果ててお開きになった。 人混みにうんざりして路地で煙草に火をつけると君がこちらを見ていた（0）

あの日から虚無感に襲われていた。 私は誠心誠意尽くせただろうか。悔いがないと言えるような行動が出来ただろうか？ 応援したいと思ってくれる人は何人出来ただろうか。 セミファイナル期間の私は必死にもがいてひたすらに何かを掴もうとしていた。 終わった途端にフッと体の力が抜けて、安心してしまったんだ。 あ、このままファイナリストになることが無かったらこんなに楽なのかもしれない という気持ちと 苦しくても辛くてもいいからもっと自分と向き合いたい！ という気持ちが交差して、よくわからなくなっていた。 少（6）

ウエディングドレスが着たかった。 結婚した今もその夢は叶っていない。 仕方がないけど。 だから自分で作った。 お金もないから、今まで制作して余ったハギレを集めて作った。 「ハギレウエディングドレス」 今の私には1番お似合い。 記念に写真も撮った。 車のトランクに三脚とミラーレスを乗せて、iPhoneで遠隔操作して撮る。 これが私のいつもの撮影方法。 自己完結。 ミスiDのセミファイナリストとして出させて頂いてから、3着の服を作った。（2）

長い長い夢のあと。 私があの子になれなくても、あの子は私になれないってよく言うけど、そもそもあの子は私になりたいなんてきっと思ってない。 なりたい私を作り上げるために真似したメイクやファッションも、あの子じゃなきゃ意味がない。 所詮は下位互換にでしかならないから。 コンプレックスは誰にでもあるけど、私のコンプレックスは歪みに歪んでついには千切れた。 いいねと思ってもいいねを付けられないもどかしさと悔しさはずっと覚えているもんだ。 何もない日常、朝起きてご飯を作って昼寝して、子育てして、買い（2）

どんな私だって、ここにいてもいい（0）

生むことは苦しい。 文章を書くことも、服を作ることも。 何かを生み出すことは自分の内面を見つめて外に出す事、脳内にある引き出しを一つ一つ開けては違う、また違う、これかって言う作業を何度もしなければならない。 正直楽しさより苦しさが勝つし、苦しい時間の方が圧倒的に長い。 それでも生み続ける理由は何だろう。 ミスiDの希望ジャンルには生産者と書いた。 「生産」とは私の中で何かを作り、生み続けることだと思っている。 それはジャンルを問わない。服を作るのも、リメイクするのも好きだけど、それだけに縛られ（0）