CHEERZ

一人で外に出ると動悸がする。 スマホを持つ指が震えてしまう。 いつも通る道を通れなくなってしまう。 自分一人だけがこの世界から迫害されているみたいな気持ちなる。街を歩く一人一人の目がとても鋭く私を傷つける。怖い。逃げたい。 お願いだから私を認めてほしいという気持ちが強く、誰からも好かれなくていいから嫌われたくないという感情が高まっていく。 でも本当はみんなから好きって言われたい。 1番になりたい。矛盾する気持ちが交差していく。分かってほしい。誰でもいいから私を、お願い分かってよ。 透明な私（3）

ずっとログインできないと思っていたらなぜかできた！ チアチア♪チアチア♪みんなよはチア♪しょ❕ でもCheerzよく分かってないのでやりたか不明です。こんにちは。初めまして。よはくです。 怪談話がすきです。話し方上手い人を見ると尊敬します。私は自分の気持ちを相手に伝えるのが苦手なので。 それでも私は前を進む。後ろを振り返ると引きづりこまれていく氷で指を切って赤い血がじんわりと滲んでいく儚く美しく消えていきたい。灰のように散っては蘇りまたここに戻ってくる。あなたのもとにたどり着きま（1）

自分の顔にコンプレックスだらけで、最近自己肯定感がMAX下がりしてしまいました。 かわいい キラキラ 天才 なお洋服を着たいのに顔が嫌で着れなくなっちゃった。 前まではわたしかわいい〜！だったのに歳を重ねるにつれてそれがなくなった。 大人になるってこういうことなのかな。どんどん自分のこと嫌いになる。自分のこと嫌いな自分がもっと嫌い。 でもいっぱいメイクして偽るのは嫌だ。ありのままの私をかわいいと思ってほしい。だから何もわたしは変えられないけど、常に｢かわいくなりたい！かわいくなりたい！｣って生き（2）

私は生きています。私の住んでいる部屋の隣の部屋があります。隣の部屋にも人が住んでいます。この間その人と挨拶をしました。「おはようございます。」「おはようございます。」わたしには隣に住んでいる人のこれまでの人生もこれからの人生も何も知ることは無いと思います。人生の接点はもしかしたら今この瞬間だけかもしれません。茫漠な時間の流れのなかで私たちが交した言葉にどれほど意味があるか。その意味を持たせるのは私自身なのかもしれません。おはようございます。（1）