Chiyoka Kandachi
9月 24日 AB型 🇺🇸西海岸
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神立千夜歌(かんだちちよか)と申します。歌とインコが大好き、いつも脳みそフル回転の馬鹿正直者です。日本のアイドルに憧れて、人生で初めて日本に住むことを決意しました。ミスiD挑戦してます!
ご報告的な何か 長い間投稿/配信出来てなくてごめんなさい! お陰様で、ミスiDグローバルアイドル賞頂きました!皆さん長い間応援本当にありがとうございました♡ 皆さんのチアチアに励まされ、「私は私であっていいんだ」と思えるようになりました。 これからは、職業ライブアイドルを目指して新しいスタートを切りたいと思います。 CHEERZのアカウント・投稿は消しませんが、新しい投稿をする予定もありません。CHEERZは私にとって自分を初めて満足に表現出来た特別な場所で、ミスiDのストーリーを描けた場所(2)
半年間のミスiD2022 自分の全てを出し切るなんて そんなのは6ヶ月で出来るものじゃないなと 今更ながら痛感してる いつも全速力で走り抜けられたわけじゃないし まだ恥ずかしい自分も魅せ方がわからない自分も、これから変わっていく自分もいる でも 今の実力で魅せられたものは、ミスiD2022での自分は今の私の真実だから それをきっかけとしてこれからの私についてきて下さる方がいればいいな そんな方に応援されながら 音楽をしたり感じたものを綴ることを 許される生活を送れればいいな 数時間早いけど 卒(3)
インコにI love youと言うと、Nico bird(自分の名前)と返ってくる。 「愛してる」には必ず自分の名前が一緒につくと信じているインコみたいに、自分は愛されるべき存在だと信じてみたい。 「あなたがいなければよかった」と言われ続けた10代の頃は親の愛が感じられなかった。行動だけで愛を感じろと言われてもやはり優しい言葉がないと意思の疎通も出来ず精神的に甘えられなかったし、言われた言葉の山が大き過ぎて「愛されていること」が「愛されるべきじゃないこと」に押しつぶされていた。 誰にも愛して(1)
別に異文化交流系インフルエンサーをしたくないって訳じゃない アメリカと日本の違いは常に感じているから興味がないわけないし、それを実体験から発信出来る特権があるのだって分かっている。 「帰国子女」と聞いただけでかっこいいやら人生イージーゲームやら根拠もない偏見を抱かれる対象であるアイデンティティについて沢山の人に私の現実を知って欲しい。排他的な日本社会に育つ人に「自分と違う人間について知ることの面白さ」を知って欲しい。 てもやっぱり魅せ方って大事だ。 ただ「今日から使える英会話」や「アメリカで日(3)
タイトル: 頭をお部屋に例えると LINEブログ読めない方沢山いるみたいなので再投稿! たまに聞かれる「バイリンガルの頭の中ってどうなってるの?どっちの言語か分からなくなったりしないの?」などの質問に、自分なりの説明をしていきたいと思います。 まず、人の頭の中の「言語・語彙」の部分を部屋に例えてみます。この部屋の床は、知ってる単語の一つ一つがボールになってるボールプールがあります。本人は、使いたい言葉をボールプールから探して、終わったら一番上にポーンと投げて戻します。頻繁に使われない言葉は、(2)
超高速でメイクしたら弾き語り! 早く皆さんに会いたくてメイク時間我慢出来なかったです笑笑 すっぴんで始まりますm(_ _)m(1)
弾き語りその2!最終日なので全力でフィニッシュしましょう(*•̀ᴗ•́*)و ̑̑ 初めてのハーフツイン配信笑笑(2)
落ちた(^^;) 朝の弾き語り♪ BGMにいかが? 最終日です(*•̀ᴗ•́*)و ̑̑(1)
タイトル: 需要vs供給 自分のどこを褒められても嬉しい承認欲求の強い千夜歌です。 CHEERZにて毎日投稿をしていると、チアチアの数がどんどん増えてきて嬉しい限りです。チア数が思ったより伸びていて妹にも褒められ、CHEERZ参加して良かったなぁと思ってる毎日です。 それと同時にどの投稿や配信がチア数が多いかなど、やはり分析してしまいますよね(^^;) トップ10に入れるなんて思ってもいないですけどランキングやチア数見ちゃうんですよね… 見てると考え始めてしまうのが、需要と供給。 ミス(2)
お久しぶりです! 弾き語り&雑談♪(1)
友人と「本当に変わっている人」とはどんな人かって話をした。 個性的な人が集まるミスiDに参加させて頂いてる私は、変わっていると思っていた。 しかし友人と話し合っていてたどり着いた結論が違ったので綴ってみようと思う。 結論から言うと 「本当に変わっている人」とは、自分の言動が必ず正しいと疑わない人、妥協を全くしない人。 人間は社交的な生き物だ。本能的に人に寄り添い、頼り合い、妥協し合って生きていく。その人間として1番の常識をぶち壊す人は本当に変わっている。他人と関わることはあれど、他人との関(1)
(写真は祖父の田舎で撮りました) 成人して、祖父母と住むようになって、そろそろ祖父母孝行について考えることが相応しいタイミングになりました。 しかし、孝行って何をしたらいいんだろう。 自分は未だに仕事に就いてないし碌な金銭的な恩返しは出来ない。 幸せになって見せることが1番の孝行とは言うけれど、私は今の自分/人生にまだ満足していないし、幸せそうなフリをするのは苦手だ。 そう思って私が辿り着いた先は本質論。 孝行とは何のためにするのか。 それは「喜ばせる」ことではなかろうか。 私がどれくらい頑(2)
どこかで読んだ 赤ん坊は生後6ヶ月辺りから 世界を「味方」と「敵」に分けることを覚えるんだと それまでは羊もカエルも人間も みんな区別がついて平等に見えるらしい 味方と敵に分けることを覚えると 動物だけでなく 他の人種の人間も見分けるのが下手になる 自分と似ていないものに嫌悪感を抱くようになる つまり自分と似ていない人に先入観があったり嫌悪感を感じたりするのは遺伝子に組み込まれた必然なのかもしれない でも自分の中の攻撃的な感情だったりいざこざを起こしそうな本音だったり 社会に生きるのに不都合(1)
カルチャーショック(文化の違いへの違和感)が現れるのはちょっとした「当たり前」の中に疑問を持つことから生まれると思っている。 アメリカに馴染もうとして身につけ熟知した「当たり前」が日本の「当たり前」とぶつかるからこそ、私は二つの国の小さな違いにまで気付いてしまう。 どちらに通ずる「当たり前」も沢山あるけれど、どちらにも少しだけ違和感を感じる二つの文化。 二つの国が、私にとっては間違い探しだ。両方少しずつ正解があり、間違いもある二枚の絵。 日本だけ、アメリカだけで生きている人たちにとっては自(3)
何かにハマることって素敵だと思うんです。他の人の好きなものを見つめる時の真っ直ぐな瞳が好きで、自分も好きなものが欲しいなとまで思うことがしばしばあります。 でも気付いたのが、自分は好きなもの、ハマってるものがないわけじゃないんです。ただ好きなものが他の同じ年代の人に比べるとマニアック過ぎて自分で「ダサい」と思い、隠してしまいたくなり、好きであることすらを否定してしまうんです。他の人が好きなものは一度もダサいと思ったことないのに、好きだという気持ち自体が輝いて見えるのに、なんで自分になると好きなも(1)
卒論生になりました ぴちぴちに若くないから、勉強する奴だからって距離置かれるの辛いです 大学行くことを選んだならキラキラアイドルは諦めろって風潮が嫌です 勉強辞めて芸能以外の未来を捨てる覚悟でアイドルしてる儚さの方が魅力的なのかもしれないけど 教養あるアイドルの需要どこ… 下さい… 社会のこと、世界のこと、よく考えて生きていることにも価値があると言われてみたいんです 大学卒業という紙切れだけでも世界に証明できるまともさがあれば… 自分は性格が癖が強くて感情の起伏が激しいから、せめて考えだけでも(2)
キーボードで弾き語り♪ (0)
正直、自分は何を伝えれば良いのか分からない。「〇〇枠」みたいな、何かが本当に得意だったらそれを披露すれば良いのだけれど、全て中途半端で何かの枠に入れない自分はどうすれば良い? めちゃくちゃ可愛いわけでもないし、歌が上手いわけでもないし、外人ぽいわけでもないし、文章が上手いわけでもない。どの要素もちょっとずつはあるけれど、一つに絞ってそれを相対的な自分として提出したら評価は薄まってしまう。 「これしかないんだ」と言える人間が羨ましくなってくる。「これしかない」と言えるということは、その誇れる何か(1)
ちょっとだけ弾き語り♪(0)
「普通の人」と考える事がすれ違ってる自覚はある。 「そんなこと考えたことないw」と何度言われたことか。その子たちは代わりに何を考えて過ごしているのだろう。こんな文章を考えてない方が人生楽しそうでいいな。 集団性を重視する文化で共感は友情という遊園地に入るチケットのようなものなのに、共感がなかなか出来ないし得られないから友達が増えない(引きこもりなのもあるけど)。 共感が成立するにはあたしが相手の話してくれることに共感出来るところを探すか、あたしの癖強い存在を受け入れてくれる人を探すか、あたしが分(1)
ありがとうメッセージはアーティストページからいつでも確認できます