片瀬美月
1996年 12月 20日 A型 ならけん
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編集中ってしときたいとこだけど グラビアやってます、ぴゅーぴるモ!ってゆーユニットでアイドルやってます 横浜国立大学理工学部を卒業しています
誕生日がおわると、ああもう1年がおわる、って実感が湧いてきます 1年のおわりってなんで焦燥感に駆られるんでしょうか 「1年終わっちゃうヤバイ!」 って毎年言ってるけど、何がヤバいのか未だに分かってません でもヤバいよね?なにが? 年末と言えば大掃除ですがわたしは家事が全くできない(というかやらない)のでお部屋は常に散らかっています(最低限通る道はあるしゴミは捨てる) スイッチが入ると一気に片付けるのですがスイッチがまあ入らないですね 1年に2回あればいいんじゃないでしょうか 年末だからと(4)
ラジオ(0)
ぬるっとやります(0)
お誕生日にちあちあたくさんありがとうございました ここから年末まで突っ走っていきます(2)
おたんじょうびなので、スーパーで安売りされていたお寿司とサンタさんのパフェみたいなのを買ってひとりでたべました たくさんおいわいしてくれてありがとうございます また一年、何かを残せるかなあと心配になりますがとりあえず生きます #ミスiD2022(10)
基本人間は至極当たり前のように息をしているが 自分の身に何も起こらず事件にも巻き込まれず 周りに憂うことなくもはやそんな事に思いを馳せない程当然のごとく生れ落ち天命を全うして80年はとんでもなく当たり前ではなく そもそもこの世界が存在している事そのものが陳腐な言葉で表すと奇跡である事に気づいていない 宇宙というものが何であるのか私達には知り得ないというのに(0)
風が冷たいですね 夏よりは冬の方が好きだけど 空気が澄んでるし、 でも寒いのは苦手なので昨日今日の東京の寒さはちょっと厳しいですね 12月でこの寒さか…じゃあ2月は凍死するな… って毎年思ってるけどまだ生きてるので(´・o・`)??です 冬眠したーい(2)
#ミスid2022 セミファイナリスト ということでちあーずさんもまいぺーーーすにやっていきます この仕事を始めてからもう8年くらい経つわけですが 初めたてのころはなんにも考えずただひたすら我武者羅に突っ走って結果に一喜一憂していました 存在がすこしずつ認知されてきて、頑張って報われなかった時の責任を考えるようになってから 何も考えずに走ることができなくなっていました 戻りたいかと言われれば、難しいけれど そう考えるようになった自分も含めて今の自分だし 運と言われればそれまでだし まずは自分(6)
#ミスiD2022 にエントリーしました、片瀬美月です この期間は自分自身と向き合って模索して生きる期間にしたいと思っています。 応援よろしくお願いします₍ᐢ.ˬ.ᐢ₎(23)
社会を生き抜く上で一番大切なものはコミュニケーション能力だと思っています。 実際わたしは潜在的コミュニケーション能力は低い方だと自負しているのですが、後天的にわたしの母が人とコミュニケーションをきちんと取れるように育ててくれたお陰でコミュニケーション能力が高いフリができているのだと思います。 悪いようにいえば相手の顔色を窺って生きていて、誰からも嫌われたくなくて誰からでも好かれたい八方美人です。 なので悪口や陰口に対しての耐性が限りなく無くて、それは芸能という世界を生き抜く上では足りなすぎるのだ(5)
ライブやってる時は生きてるって気がします。 生の力ってやっぱりすごい。 パフォーマンスをして、それを受け取ってくれる人がいて、受け取る人の顔が見えて、それも含めてパフォーマンスで。コロナの関係でみんなマスクをしていて声も聞けないけど、みんなが楽しい時、盛り上がっている時の空気が好きです。 生きててよかったっていつも思います。 #ミスiD2022(3)
好きなことだけしてる訳じゃない。 生きるって、苦しいこと辛いことやりたくないこといっぱいあって、でもそれは好きなことをやるために、糧とするために努力する。 私の好きなことは、現場に会いに来てくれる人が楽しそうな、嬉しそうな顔をしているのを見ること。 そのために全て捧げるから、いっぱい顔見せに来て、ね、。 #ミスiD2022(2)
何者かになりたいけどなれなくて、何者にもなりたくない自分もいて。 ジレンマというか、表裏一体というか、人間てなんか二面性みたいのを持ち合わせてる。 やりたいけどやりたくない、なりたいけどなりたくない、みたいな。 言葉にするとよく分からないけど。 #ミスiD2022(2)
真面目さこそ正義と生きていましたが真面目というだけで褒めてもらえるのは小学生まででした。 どんどん大人になるにつれてべつに真面目じゃなくても生きていけるし、なんならこの世界は真面目な方が損をしているようにも思えたりする。(真面目の定義は人によって違うとは思いますが) 真面目で生きてきたので存在が面白いわけではなく没個性。 だからといって誰かのマネをしようとすると上手くいかないしもはやそれは個性ではなくなる。 『そのままで個性なんだよ』と言われますがそれが分からないのです。 人とはちがうナニカ、そ(5)
乗り物が好きです。特に長距離で利用するような。 新幹線は地方のお仕事や帰省でかなり乗り慣れた今でも気分が高揚します。 飛行機も一般的にかなり乗っている方に入ると思うけれど、離陸の瞬間なんかは今でもワクワクする。 一人で乗ると、強制的に一人でいる時間が短くても2時間強できて、その時間をどう使うかは自由度と充実感がかなり高いと思う。 景色を見るとか写真を撮るとか、駅弁を食べるとかお酒を(適量)飲むとか動画を見るとか寝るだとか、限られた時間と限られた環境の中で完璧に自由な時間を過ごすこと自体が好きなの(2)
学歴はあるが勉強は好きじゃない。むしろ嫌い。 小学生の頃はいわゆる才能で、必死に勉強をしなくてもテストでいい点が取れた。小学3年生から進学塾に通っていたけど、話の合う友達と先生に会えるのが嬉しくて楽しく通っていて、受験期にいた選抜クラスは今でも年1で集まるくらい仲が良くて友達に合うために塾に通っていたら自然と勉強ができるようになっていた。 ただ、中学に合格するのに辛い思いをしなかったせいか、中学に入ってから『勉強すること』自体が嫌いになっていった。 大学受験の話はいくつか前の投稿で詳しく書いたの(2)
自分を相対的には見ることができるけど、絶対的なものがありません。 誰かと比べることしか出来ない自分が馬鹿馬鹿しいなってずっと思ってるけど、他のみんなみたいに確固たる自己を確立できているわけではないし、、、ってああほらもう、比べてる。 人と比べられたくないし一纏めにされたくないはずなのに、自分では比べることしかできなくて、何か人とちがう、誤解を恐れずに言うとある意味『個性』的ななにかを探しています。 なにか、個性ということばは持つ意味合いが近年本来の意味とは異なってきているような気がする。ことばっ(7)
脳がほとんど論理で構築されているのだと思います 常に何かを考えていて、感情より思考が先に働いてしまう人間。 なので人と話をするときに、感情論はとても合わない。まず冷静に要点を抑えて話をしていかないと混乱してしまうめんどくさいタイプの人間です。 感情で動けないのでお芝居に苦手意識を持っています(でもできるようになりたい) でもそんな中で、一番感情を解放できて表現できるのがライブです ライブの間は、私の中の本当の感情を少なくとも少しは表現することができます。 それは自分一人じゃ成り立たなくて、曲があ(4)
きらきらしているものが好きです。 奈良県にいた頃は夜になると街の灯りが消えて星空が広がっていました。 嫌なことがあるとよく夜中に家を抜け出して、灯りのない田舎道を一人で空を見上げながら歩いていたなあ 東京に出てきてからは夜も街に活気が溢れていて、星を見ることはなくなりました。 でも24時間空いてるお店がちかくにあるって本当に便利だよね、奈良にいた頃はちかくになくて、気軽に行けなかったから。 星空じゃなくても、街の夜景やイルミネーションも好きだし、ラメやホログラムみたいなかわいらしいきらきらも大(4)
この期間は初めて知ってくれた人にも前から知っていてくれてる人にもずっと好きでいてくれる人にもたくさん私のこと知ってもらえたらいいな。 現状、グラビアで名前を知られてることが多いかなという感じなのですけど、グラビアって偏見多いよね。 実際、私も始める前はただのエッチなものだと思ってた。 でも7年グラビアやって言えるのは、グラビアってアイドルのライブと同じような、表現のひとつだってこと。 しかもただ水着で写真撮られてるだけじゃなくって、結構これ、奥が深い ただ立ってるだけじゃ素敵な写真は上がってこ(6)
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