miyu
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せっかくなのでやります〜 読書録にしたいです〜
しらないひと(0)
菊地成孔フューチャリング岩澤瞳(0)
自撮りした~Twitterに載せるの怖くてここにあげる-(0)
感想こちらで話しましたのでよかったら https://open.spotify.com/episode/2zXF4ahE4i47VYMTR05lAq?si=DTfQPq1YQgOMxAvNlB82YQ 文章はいつか書くはず ちなみに、写真は立川談慶さんによる「不器用なまま、踊りきれ。」家元にまつわるエピソード集的なもの。文字組のデザインがあまりすきじゃないけど、内容は、すべて的を得ていてめちゃくちゃおもしろいです。(0)
取り急ぎありがとうございました〜 近日中に感想文をどこかで公開して終わりたいと思います!! 謎の人にチアしてくれたみなさまもほんとにお疲れさま & 感謝です(0)
昼過ぎに起きて、渋谷へ。 久しぶりに行ったらいろんな匂いといろんな人間の存在を強く感じました。 最近は新宿の方が行く機会が多くて、新宿は新宿にしかいれない人たち、新宿が好きな人たちが集まっているイメージだけど、渋谷は嫌々来てる人、来ざるを得ない人たち多いような印象を持ちました、、、その分エネルギーが強くて、渋谷の方が怖いかもと、初めて感じた次第でもありました。 お目当ては、おかんアート展と、渋谷らくご。 おかんアートは公園通りギャラリーでやってる狂企画。(詳しくは調べてください) 暇を与(0)
最近本を読む気になれなくて、特にあげるものがありません。 本当に読む価値のない(読んで嫌な気分にすらなるかもしれない)R-1の感想書きましたので、こちらを添えておきます https://04191773.themedia.jp/posts/32698516(0)
面接の感想(0)
https://04191773.themedia.jp/posts/32615207(0)
本屋も本屋じゃなくてもこんな風に道端に本をたくさん並べて、立ち読み座り込み読み、いつまでたっても前に進まないウォークしたいな…(0)
奇奇怪怪明解事典 解説 上出さんはわたしたち編纂員の心持ちを丁寧に代弁してくれ、己の謙遜も含みながら、この本に最も適切な解説を書いてくださったと感じている。 今1番面白いと言っても過言ではないドキュメンタリー作品を作りながら、とても興味深い文章を書き、1ミリもひけらかさない姿勢が全部すごいなとただただ尊敬している。 この書籍の話に戻すと、ポッドキャストを書き起こしたという内容だが、2人の発言の語尾やノリ感をかなり忠実に文字化している。誰でも読みやすく編集するのではなく、独特の話し言葉をち(0)
一個前の投稿の写真が終わっててすみません。文章はちゃんと書いたので読んでいただけるとうれしいです。 話変わりますが、 ラヴィットという番組はマジですごいと思ってます。テレビ番組の新しい形として。 本当に新しいものってジャンルの間に潜んでいるといいますが、その通りで、 あれは「朝のバラエティ番組」というこれまでなかった新ジャンルの確立を成し遂げたとも言えるのではないかと… あと根拠はないですけど、バラエティ番組のターニングポイント的なものになりそう。 バラエティが朝に進出したことについて、逆(1)
都築響一 「圏外編集者」 ずっと前に上野のブックオフのセールで買ってたけど、読んでなかった本。今年に入って友達が絶賛していたので、読まなきゃと思った。 読みはじめたら案の定やばくて、最初の10ページくらいで「最高」を確信した。 都築さんは自分の編集論的なものを書くことに対して、嫌悪感を抱いていたらしい。なのでこの本では、語りという形をとって、聞き書きで構成されている。どんな形であれ、彼の編集観、そして出版業界に対する考えがまとまって世に出るということはものすごく価値のあることだと思う。この(0)
モード誌クロノロジー 装丁からレイアウトデザインまで見せ方が最悪だが、本文はとてもおもしろい。海外発のモード誌が日本でライセンス契約され、どう展開していったのか。ただ翻訳したコンテンツだけでは当然国内ではウケないため、どうやって独自の企画を生み出し、色を作っていったかについて書かれている。 クロノロジーというだけに、ファッション誌の歴史をなぞるのが中心ではあるが、特徴的なエピソードなどは細かく描かれており、国内外の敏腕編集者を知るきっかけになる。安原顯や、田中杏子、ヴォーグニッポンの動きは特(1)
https://04191773.themedia.jp/posts/32006901 KAƵMA改名について書いたのでよかった読んでください(0)
松江さん、現代美術館の常設で数作品見たとき秒でファンになった。今回の企画展では大型作品が何点もあって見応えのある展示でした。 一瞬でヤバいなと思ったのにはもちろん理由があって、資料価値と美しさが同時に打ち消しあうことなく共存しているということ。 個人的に最近、何かを残すという役割を果たしている写真に対して、より興奮を覚えるようになっているのがあります。単純な美しさとか技術の高さとかで目一杯満足できない節があり、映り込んでしまったものとか、意図していない描写がとてもすき。実際のところ松江さんの(3)
古本サンエー このお店渋谷のよく知れた場所にあるのに、今まで知らなかった。品揃えも良いし、値段もそこまで高くないしすごく良い店!なにより店主のおじさんが声高(こえたか)ハイテンションでさいこう。 エロ本コーナーがお店の真ん中にあるのも良ポイント! 絶対に目に入るよ★(0)
ユニクロで盛れたよ この渋谷駅0番出口だいすき。エスカレーター全域に大きな鏡があって、動画回すとPVみたいになる。そこから地上への最後の階段を上がると、空が望めてユニクロの白い照明が渋谷の喧騒を演出。近未来っぽさがないといったら嘘になるし、あるといったら過言かもしれない。(0)
SIDE-B おぐらりゅうじさんとTaitanさんの対談より 最近のお笑いにおける過剰なまでの裏側コンテンツ化問題。そろそろ供給過多になって人が離れていきそうなのは本当にそうだと思いました。 M-1グランプリもバックグラウンドを利用した物語生成、美談化をやめないのでね…もっとフラットにお笑いみれたら幸せ…いやでも結局アナザーストーリーも見るし、ウィキペディア読み込むし、過去のブログもあれば漁るしで、こう言う自分が1番物語を消費しているのかもしれない。そしてサッとお笑い熱が冷めていく…未来の(0)
放送作家のオークラさんによる「自意識とコメディの日々」一晩で読了。 私のお笑い好きの原点はラーメンズでオンバトでお笑い第五世代なので、さまざまな資料によって得たエピソードや知識のピースがこの本によってはまっていく感覚でした。オークラさんの周りの芸人(アルファルファ、バナナマン、ラーメンズ、おぎやはぎ)などの当時の状況が詳細に描写されつつ、2000年前後の若手お笑い界のネタの動向もはっきりと書かれている。やっぱりこの頃の資料はネットにあまり落ちてないし、インタビューやyoutubeでも断片的にしか(0)
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