Ito

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コラムニストになりたい

もしも、を考えることが好きだ もしも、明日地球がなくなってしまったら もしも、動物園からゴリラが脱走したら もしも、私が死んでしまったら もしも、 もしもを考えることはとても面白い ときどき肥大化する自分の空想が怖くなってしまう時もあるけれど、 スタンリー・キューブリックの2001年宇宙の旅は壮大なもしも、を書いた作品 未来(実現的な未来)に人間とロボットが共存する世界と描いている2018年にみても色褪せない作品 正直な話、よく分からない わかった気になるのもおこがましい それでもと(1

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