Ruka Okonogi

Ruka Okonogi

Ruka Okonogi

1998年 4月 16日

編集中

みんな大学でもういっぱい友達できてて、色んな子と遊んだりお泊まりしたりしてるの見るといいなあって思うんだけど、るーはこんなにいっぱいの自分を好きって思ってくれて夢を応援してくれる人がいるからいいもんねって思ってた! でも、いつか1人で家にいるときなぜかすっごい寂しくなった時があって、隣の家から話し声とか聞こてえきたらもっと自分だけ一人ぼっちの気がしてきて寂しくなった時があったの! そしたら、るーは自分のこと好きって思ってくれてる人はいっぱいいるのに寂しいときに、その人たちはるーが寂しいときに会い(0

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