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ファイナルに向けて完成させたい曲の歌詞を書きました。↓ 秋に落ち葉が散るみたいに静かに 通り過ぎて行った私たちの、 見ようとしなければ見えない 綺麗な魔法を私は信じている あなたが泣いた隣であいつが笑っていて あなたが笑った隣できっと誰かが泣いている 割り切れないことばかりな時代だから 寄り道その全てに意味を見出せる人でありたいね どんなに綺麗な魔法も 自分の魔法に自惚れてしまえば 煌き色づいていくことを忘れてしまうでしょう 魔法は初心あってこそだから そうでなければ相応の愚者 として生（1）
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