【最強かよ】オリジンの「うな重」伝説的ウマさ
2018.08.01
本日、土用の丑の日。今日くらい、カロリーもお金も気にしないでウマいものが食べたい。そう思い立ち、オリジン弁当へ直行しました。そしてここで、運命の出会いを果たすのです。そう、伝説のうな重と…。
うな重(中国産うなぎ)
価格:980円(税込み) 今回購入したのは、オリジン弁当のうな重弁当です。 税込みでも1000円以下という、うなぎにしては安めの価格。 しかし、ふっくらとした光沢のある見た目とテラッと光る甘タレの感じ。 …これ、ものすごく美味しそう&上質そうだな…? 店舗で買った瞬間から鼻腔を刺激する甘辛い香り。 我慢できません、いただきます。
箸も驚く柔らかさ。
さっそく一口、と思い箸でうなぎを切ると、予想以上に柔らかい食感に困惑しました。 いやいや。もう食べなくても分かるもん。 「これは、100%舌でとろけるやつ」って。分かるもん。 100%ウマいと分かりながら食べる最初の一口って、本当に最高ですよね。 今度こそ本当にいただいきます。(謎の焦らし)
アイヤーー!うまーー!!
想像を超える美味しさに絶句です。 え…。これは全世界の人が食べたほうがいいのでは…。 1000円だから、お弁当だからと侮ってるとド肝を抜かれます。 まずうなぎですが、「どうしたらこの触感に…?」と疑問が湧くほどふわふわです。 舌で触れるだけでホロッとほぐれて、あっという間に白米と絡み喉の奥に消えてしまいます。 しかし、ただ柔らかいだけでなく、キュッと身が引き締まっているので食べごたえはしっかりあるのが不思議なところ。 皮も程よい脂感で美味しく、プルッと身を覆うように包んでくれているので食感が楽しいです。 白米は柔らかめで、うなぎのタレをしっかりと吸い込み一粒でもしっかりと味がありました。
タレ追加。テンションはうなぎ登り。
さて。 ここで、うな重を更に美味しくする「ヤバいタレ」の登場です。 もうすでにだいぶ美味しいですが、追い打ちをかけるように! ザバッと!
反省点:タレをかけることに必死すぎて写真撮影を疎かにしてしまう。
テッカテカに光るうなぎの壁です。 もちろん、美味しいです。 とっても、美味しいです。 もう美味しいという言葉が1番、感情が伝わると思います。 土用の丑の日、最高だ…。
今すぐオリジンへ急いで下さい。
土用の丑の日。それは、贅沢なグルメを心おきなく堪能できる日。 土用の丑の日。それは、美味しいうな重がオリジン弁当で手に入る日。 「食欲が止まらない」というそこのあなた。 今日はオリジンのうな重を食べませんか?