SNSで話題沸騰!京都「ぱふぇどら」が東京に
2018.07.30
京都の老舗和菓子屋「京菓子司 都」が挑んだ新感覚の生クリームどらやき「ぱふぇどら」が東京初登場! 池袋・西武百貨店にて2018年8月2日(木)~8月12日(日)まで開催される「IKESEI菓子博」に期間限定で出店されます。
オープン当初から大人気!
京都の老舗和菓子屋の新ブランド「まるにあん」が作り上げた「ぱふぇどら」は、パフェがそのままどら焼きの中に入ったようなボリュームのある生クリームどら焼きです。 2018年の3月に嵐山でオープンした途端、若い女性や観光客を中心に大きな反響を呼び、Instagramなどの SNSでも大きな話題となっています!
一番人気は「苺」!
一番人気の苺の「ぱふぇどら」は、宇治抹茶クリームと生クリームの2種類からクリームを選ぶことができます。 それぞれのクリームと北海道産の小豆を使用したあんこ、苺の甘酸っぱさが合わさった奥深い美味しさです。
新商品も登場します!
この夏、新たに登場したのが京都らしい「ぱふぇどら 宇治抹茶黒蜜」。 宇治抹茶クリームにあんこ、黒蜜をかけた白玉のもっちりとした食感がアクセントとなる贅沢な一品です!
催事販売商品一覧
「ぱふぇどら 苺(宇治抹茶クリーム)」
「ぱふぇどら 苺(生クリーム)」
「ぱふぇどら 宇治抹茶黒蜜」
新ブランドとなる「まるにあん」
京都らしい家紋のロゴ。 家紋の丸の中の二本線はどら焼きの皮を、緑色は嵐山の竹林と宇治抹茶を、三つの黒い丸は小豆(餡)を表し、全体でどら焼きの形をイメージしています。 「丸」と「二」と「餡」の読みが、屋号の「まるにあん」の由来です。
「京菓子司 都」
全国菓子大博覧会にて裏千家「茶道家元賞」を受賞、天皇陛下御買い上げの歴史を持つ京都の老舗和菓子屋です。
店舗概要
所在地:京都府京都市右京区嵯峨天龍寺芒ノ馬場町3-25 営業時間:11:00~16:00 (天候により営業時間短縮あり) 定休日:無 ※天候により休業の場合あり 問い合わせ先:075-611-5825 (京菓子司 都 都食品有限会社)
老舗店に登場した今どきスイーツ!
食べ歩きができて、SNS映えもする「和×洋」の新感覚スイーツが東京に登場! 期間中、東京に行く予定のある方は、ぜひ食べてみてくださいね♪