
【サイコパス】東京喰種のエグい拷問シーン3選
2018.06.24
サイコパスだらけの東京喰種から、思わず目を伏せてしまうような【拷問シーン】をご紹介します。(※グロが苦手な方は観覧注意)
1、ヤモリによる金木くんの拷問シーン
喰種好きの間ではおなじみのシーンで、「現在の金木くん」が生まれた原因でもある大事なシーン。 ジェイソンの名で知られていたヤモリは、拷問好きの鬼畜な喰種。 皮膚が復活する喰種は、何度も何度も拷問を繰り返せるわけで…爪を剥がされたり、指を切られたり、ムカデを耳に入れられたりと、金木くんはそんな変態の餌食に。 アニメ版ではこの描写はかなりカットされてはいましたが、それでもよく放送できたな〜というくらい残虐なシーンばかりでした…。 かなりのトラウマシーンなので、鑑賞の際は要注意です!
2、キジマ式のイカれ拷問シーン
見るからに不気味で、顔がツギハギだらけの捜査官。 過去の交戦で大勢の部下や、右足と顔を奪われてから喰種に対して残忍になり、拷問の際に相手の体の一部を削ぎ落す事から「削ぎ師キジマ」 とも呼ばれるほど…。 拷問シーンを収めたテープを動画サイトに投稿するなど、捜査官とは思えないイカれ具合。 喰種ではなく、人間であることも驚きのポイント! こんな捜査官はイヤだ。堂々の1位です。
3、ビックマダムに強いられた什造の壮絶な拷問シーン
幼い頃、ビックマダムという喰種に飼われていた什造。 虐待を受けたり、拷問を受けたり、「解体屋」という名前で殺しをさせれていたり…それすらも麻痺した什造は、なんとビックマダムに懐いていました。 そんな中、什造の事を女の子のように可愛がっていたビックマダムは、しまいに什造の陰部をハンマーで潰し…ああああああ痛い! 壮絶な過去を乗り越えて捜査官になった什造ですが、この過去のせいからか、かなりのイカれ具合…仕方ないですね…。
グロ注意…サイコパスすぎ!
基本的に激ヤバなキャラクターしか登場しない東京喰種。 1つのアニメにこれだけのサイコパスキャラがいるなんて恐るべしです…。 グロ描写多めなので、鑑賞の際にはくれぐれも要注意です!