プリッツ限定フレーバー!全部知ってる?
2018.03.17
どうも!えりちーです。おなじみのプリッツで日本各地域特産の味が楽しめるという、「プリッツ<日本味めぐり>」。9種類の”ちっちゃなプリッツ”の中から今回は中部の西尾の抹茶、首都圏の東京もんじゃ焼、東海の沢わさびの3種類を第二弾としてご紹介したいと思います!
まずは中部の味「西尾の抹茶」
石臼挽き抹茶のまろやかな味わいの西尾の抹茶味のプリッツ。 緑色の見た目のプリッツ。抹茶大好きな私の心をくすぐります。 早速、いただいてみると!おおお!とっても濃〜い抹茶の味がします!本当に美味しいです。ちっちゃなプリッツサイズじゃ足り無い! ポキポキと食べていると、生地が甘いのでまるで濃い抹茶オレのような味わいです。
次に首都圏の味「東京もんじゃ焼」
ソースの香ばしさあふれる東京の味。もんじゃ焼味のプリッツです。 袋を開けると、たこ焼きでもお好み焼きでもない、まさにもんじゃ焼のソースの香ばしい香りがします。いい匂い! 一口食べると、もともともんじゃ焼きが小麦粉でできているからか、小麦粉でできているプリッツが完全にその味を再現しています。 これはお酒に合いますね!そうだな、ハイボールがいいと思いますよ(笑)
そして東海の味「沢わさび」
清流で育まれた澄み切った辛みの沢わさび味のプリッツ。静岡県産のわさびを使用しています。 特に香りはしないのですが… ポキっと一口食べるとガツーンとわさび独特の辛みが口の中に広がります!美味しい!辛いもの、というかわさびが好きな人は外せないお菓子ですね。 後から鼻に抜ける爽やかなわさびの香りがとてもいいです。 絶対お酒に合いますよ!うーん、これはそうだな、サクッと辛口の日本酒でも!
日本の味いっぱい!
普段ご当地でしか味わうことができないご当地限定のプリッツをこんなにたくさん楽しめるなんて! プリッツ日本味めぐりの紹介は次回が最終回! 9種類のちっちゃなプリッツが入ったパッケージの裏面にはすごろくが付いていて、みんなとゲームを楽しみながらことができますよ。 ぜひ、少しずつ日々のおやつにしたり、みんなで分けて楽しんだりして皆さんも食べてみてくださいね!
えりちー

拗らせた学生。 被写体やDJとして活動中。 DJネームはハイ・ミー。主に渋谷、下北沢で活動してます。 出身は神奈川県だが、新潟県に実家があるの?と言われるくらい新潟県への愛が深い(ヒント:Negicco、日本酒)。 趣味や経歴を尋ねられると「ここじゃ語りきれないからとりあえず飲みに行こう!」と言うお喋りな酒豪。 Honey by あまいものないと所属。 DJ活動用のTwitterはじめました。 ID:@umami_dj